カリスマのいらない組織 | NPO法人コモンビート
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カリスマのいらない組織

コモンビートには、カリスマが必要ない。
むしろ、ひとりひとりの個性こそが特別であり、そのひとりひとりこそが特別。
そうした個性が集まり化学反応をおこし成長していく、生き物のような組織になっている。


 
誰か特別な人が支持したり崇拝するようなことは必要ない。
多くの組織は、カリスマ的な人が看板となって、上から下まで統制されている。
そういった統制がされているほうが組織運営も楽だが、一歩間違うと危険な方向にも走ってしまう。
カリスマの発言1つ1つで組織が揺れ、カリスマの後継者問題が必ずといっていいほど起こる。
そういう団体は長く続くことが難しい。
 
コモンビートには、もともとそうした統制するという発想がない。
とても自由な空間で、基本的に何の制限もなく、誰もがフラットな関係。
とても自由でありながら100人が100日間も一緒にミュージカルをしようと集まる。
個性の強い仲間が集まりがちなので、お互いを理解して進まないと作品ができない。
でも個性を認めあい、多様性を身につけていくことで、ひとりひとりがいろいろな壁を乗り越えていく。
なかなか出会ったこともない人が集まるから、刺激もハンパない。
そんな空間だから、カリスマなんて存在は全く必要がない。
 
100人の個性だけで十分な刺激的。
代表だって、組織の役割としての名前だけだし、団体の広報マン。
それだけのこと。
みんなの想いを形にし、ひとりひとり活きた組織を運営していけたならら、
きっと100年は続いていくんじゃないかな。