突撃インタビュー☆小竹くり代(ぺ子)さん | NPO法人コモンビート
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突撃インタビュー☆小竹くり代(ぺ子)さん

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こんにちは
20期のキャストはいったいどんな人たちがいるのか?
気になりますよねー☆
というわけで、今回は
黄大陸の小竹くり代(ぺ子)さんに、突撃インタビューをしました。
では早速いってみよう!!


まずは自己紹介からお願いします
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・まず、年齢は?
28歳です。
・何してる人?
保育士→freedom
・freedomということは…何か夢があるんですか?
夢は世界巡り→cafe→おばぁちゃんのポタポタ焼きのような育児に悩んでる人が元気になれるような、希望がもてるような場所をつくる!
愛溢れる家庭で笑顔いっぱい!
子どもが、自由に夢いっぱいキラキラ無限大な可能性が広がる未来をつくるー!
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素敵な夢ですねー。
縁側で陽だまりの中、ペ子さんが笑顔で話している姿が目に浮かんできそう。
それでは、コモンビートに参加した経緯などを聞いてみましょう
・コモビに参加したきっかけは?
友だちが出演していて、それから自分への挑戦、ハッスルしたい!と思って。
・JACK団(注1)に入ったのはなぜ?
何か部活的なのに入った方がいーかなー、楽しいかもなー思って。
チケット団、スタイリスト(注2)もあるなかでJACK団を選んだのは、
誘われたのもあるけど、まず、JACKって言葉が好き!
たまたま、前の日にYouTubeで海外のめっちゃ人がいるところで一人が踊り出すと、まわりがどんどん踊り出す、もーそこ一体JACKされてる!みたいなのをみて、これヤバイな!って思って、何するかよくわからんかったけど、ワクワクするなー思って入団しました(笑)
・コモンビートに参加してみてどおですか?変わったことってある?
めちゃめちゃ変わった!
生きる源が根本的に変わった!
もとももと、コンプレックスだらけ、人と比べてはいつも悩み、
劣等感を感じては凹み、たまに優越感を感じてはいい気になって。
笑ってないと、人に合わせてないと、人と繋がれないと、って感じいて。
勝手に人との壁を思いきり作ったりして。
あと、ありがたいことに恵まれすぎてて、甘えまくっている自分がいて。
そんな自分が嫌で、違う世界をみたくて、仕事もやめて、海外に行ったり、コモビに参加して自分を変えるのに必死で。
コモビを通じて、まだまだだけど色んな経験をして、そんな自分を受け入れつつ、すべては自分が創っていることなんだと、なんとなく気づいて。
それをどう伝えたらいいかまだわかんないんだけど。
まだ、現在進行形な部分もあるけど、心のブレーキを自分で消すことができるって、世の中の自分自身の中に存在する壁をぶち壊す!って気持ちと自信が持てるようになった。
利害関係なく笑顔で繋がれて、子どもみたいにワクワクしながら思いっきり開放できる仲間に出逢えた!
家族、友だち、恋人、支えてくれている人の愛、今までの時代を生きてきた人がいて今の時代に生きていられる幸せをより深く感じることができるようになった。
何があっても信じあえる仲間がいて、前向きに考えられるようにちょっとずつなってきた!
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この短期間の練習の間に、いろいろなことに気づき、変化していったのですね。
最近、笑顔が一段と輝いていたのは、そんな理由だったのですね。
・そんなたくさんの変化が生まれた約80日間の練習、楽しかったこと、辛かったことはありますか?
どっちにもおいて、自分のことをたくさん知れた!
関わる人全ての人の色々な感情や想いや行動に触れる度、思うことも様々!
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それでは最後にメッセージをお願いします
・Gキャストに伝えたいことを自由にどおぞ
ありがとう!ありったけの想いを全身で届けます!一緒に熱い鼓動を感じましょう♪
心の感じるままに、真っ直ぐにー!
ぺ子さん、ありがとうございました☆
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(注1)JACK団:ブログなどを通して20期を社会に発信するチーム
(注2)チケ団:チケット部と一緒にチケットに関することを考え行動するチーム
   スタイリスト:衣装部と一緒に、20期の衣装・メイクを考え、サポートするチーム