【27期九州】キャストインタビュー~ソロ③~ | NPO法人コモンビート
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【27期九州】キャストインタビュー~ソロ③~

 こんにちは☆
発信部サポーターの緑大陸甲斐直樹(なおくん)です。
今回インタビューに答えてくれたキャストは!…
めちゃめちゃ生意気な19歳、最年少でCG’sの座を獲得した、『ゆーき』です。
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僕が今回のインタビューで、 ゆーきから感じた事は『自分に自信を持つ強さ』です。
ゆーきにはあらゆる経験から立ち上がる信念の強さがあり、人と人生を楽しむ感性があります。   現実的な夢へ突き進む彼の姿勢の力は何処から?と疑問がありました。 今回のインタビューでその全ての源は家族の愛だと僕は感じました。
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【コモンビートとの出逢いは?】
・僕は野球を愛する、野球少年だった。ある日突然、交通事故にあい、野球に大切な身体を骨折してしまい、それを機に野球を辞めた。
数日後、たまたま早起きして卵かけご飯を食べていた時、お姉ちゃんの2人が23期の体験会に行こうとしていたので、暇だし何と無くついて行った事が僕とコモンビートの出逢ったきっかけだった。
【何故27期にも参加したのですか?】
・参加理由は2つあります。
一つ目は、23期で得た、さまざまな年齢の方との触れ合いで得た『視野の広がり』がある。
100日を通してとても素晴らしい団体だと実感した。 このコモンビートという団体を次の27期にもしっかりと繋げたかった。
それが責任でもあると感じた。
二つ目は、27期ではCG’sになるという目標があった。 そして見事CG’sになれました。
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【CG’sとしての思いは?】 ・歌の力、表現力だけに頼るのではなく、みんなの想いや愛を背負い全力で伝えたい。
【困難との衝突】 ・僕は未熟児で生まれ、肺に病を抱えていて、運動は絶対的に禁止事項だった。 そんな俺が悩んだり、壁にぶつかった時に支えてくれたのは、家族でした。
『生きてるだけでいい、好きなように生きなさい』父
いつもやりたい事を、存分に応援してくれる親。   親には心から感謝している。
【青大陸のみんなへ】 ・みんな一緒に最後まで突っ走ろう!
【コモンビートのみんなへ】 ・みんな大好き!
【本番前への自分へ】 ・もう悔いはないか?
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僕には恥ずかしさの壁があります。ゆーきには無いのか訪ねました。
ゆーきからかけて頂いた言葉   『なおくんそれは勿体無い、   俺は恥ずかしいと思って行動すること自体が恥ずかしいと思ってる。   責任をもって前でやる。   自分がやらないと周りはついてこない。』   !本当生意気!笑 でもめちゃめちゃカッコイイ!
ゆーきには 決断力があると感じました。
愛のある言葉をありがとうございました。
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僕は残り数日 ゆーきの言葉を忘れずに過ごそうと思いました。
インタビュア― 緑大陸 甲斐直樹(なおくん)