スタッフインタビュー 直原有沙(じっきー)さん | NPO法人コモンビート
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スタッフインタビュー 直原有沙(じっきー)さん

zikky.JPGこんにちは☆黄大陸の椿原麻由(つばっきー)と竹内香織(うるる)です。
はじける笑顔と元気いっぱい表現力豊かなダンスが魅力的な黄大陸の直原有沙(じっきー)さんにお話しをお伺いしました。


Q.コモンビートに参加したきっかけは?
小さい頃からミュージカルが好きでいつかは自分も出たいという想いがありました。
京都芸術センターでワークショップのチラシを探していたときに、たまたま9期の体験会のチラシを見つけてちょっと怪しげだったけど、参加条件が「やる気」だったので行ってみたら全然怪しくなくて(笑)
すごく楽しくってはじめて来たのに初めてじゃないカンジがして、ココやって思って参加しました。
Q.コモンビートの魅力は?9期、伊丹わっしょい、アジアンビート、神戸アライブと参加してきてなぜ14期にも参加しようと思ったの?
大人なのにみんながむしゃらで一生懸命で、それが恥ずかしくないというよりもむしろそうあるべきっていうコモンビートの雰囲気が大好きで、すごく「生きてる!!」ってカンジがします。
「photo1213-1」
9期が終わったときに、初めてではわからないことがあるなぁと思って
学び残したこともあると感じたから、関西でやるならまた出演しようと思っていました。
「A COMMON BEAT」という作品自体が大好きで、作り手側にもまわってみたかったので今回はキャスト兼うた部として参加しました。
Q.元気の源と笑顔の秘訣を教えてください。
元気の源は、ごはんをいっぱい食べること。
おいしいご飯があると元気になれます。
笑顔の秘訣は楽しいから!!
練習ができるのも舞台に立つのも一瞬だから、その瞬間を無駄にせずやろう!全部を出し切ろう!といつも思って楽しんでいます。
9期のとき、ひとつひとつを大切にしていないと、とりこぼしたことがいっぱいあったので。
今回でどう埋めるかを考えながら必死でやってるよ。
Q.上手に歌うためのアドバイスをお願いします。
歌うことは自分の内面を出すことだから、音痴な人はいなくてみんな歌えるんです。
はじめは音が取れなくても練習を重ねるうちに上手に音を出せるようになる。
それより気持ちをいかに出すかがポイントになってくるので、歌詞の意味を1つずつ考えながら歌うことが大切です。内面を磨くことが歌をうまく歌うコツです☆
Q.最後に14期への意気込みをどうぞ。
関西から日本を沸かせたいです!!