スタッフインタビュー 7 玉置舞子(たま)さん | NPO法人コモンビート
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スタッフインタビュー 7 玉置舞子(たま)さん

tama_1.jpg13期ミュージカルスタッフの声をお届けするインタビュー。
第7回目は、いつも皆を楽しませてくれるダンス部の玉置舞子(たま)さんにお話を聞きました。


Q.コモンビートのミュージカルに参加したきっかけは?
幼なじみである友人・那須歩実(あゆ)さんに誘われたのがきっかけです!
彼女の巧みな話術に乗せられ、次の日、気付けば一人で11期第3回体験会に来ていました!(笑)
…そして今にいたる!
Q.コモンビートの魅力は?
はい!いっぱいあります!
そのうちの一つが、『プラス思考』。
これだけ大人数が集まって関わり合うのだから、いろいろな考え方の人がいて当然なのですが、プログラムを通して、前向きな捉え方ができるようになった仲間がいっぱいいます。
人との関わりで人は成長するんだとつくづく感じます。
あとは…みんな恋バナ好きでおもしろいことかしら(笑)
Q.前回のミュージカルで経験した役を教えてください。
初めて出演したのが11期公演です。
緑大陸でグリリアーノ・タマペリという美人姉妹役になりきってました!
ん?美人にひっかかった?ほっといてちょうだい!(笑)
私自身が出演して大好きになった「言葉をこえて」というシーン。
まさに繋がる瞬間。
一つ一つの振り付けにメッセージをこめて踊りました。
Q.前回参加して良かったこと、苦労したことを教えてください。
■良かったこと■
一番最初みんなと出会う前は、たった100日間でそうそう仲良くなれるわけない!って思ってました。
おもいっきし、覆されたーっ!
何に関してもそう、自分で枠を作っちゃってただけでした。
だから今じゃ、無限が見えるぜ!べイべ~!
■苦労したこと■
とにかく演じることがほぼ初めてだったので、演技ってなんぞや?という所から始まった気がします。
いざ演技開始となった瞬間、なかなか体がほぐれなかったり、体に気をむけると、表情が素になってしまったり…苦戦しました!
Q.13期ミュージカルにかける意気込みをどうぞ!
11期公演で初めて達成された中部単独公演!
今、私たちはみんなの想いがつまった『たすき』を受け取ったところ!
この『たすき』を繋ぐことはもちろん、11期よりもさらにパワーアップした13期をこの105人のメンバーでつくりあげること!
とことん仲間を信じる!
みんなで成功させようね☆
我らが13オーシャンズ~!!!
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