【33期中部】ひきだしぇあ

【33期中部】
中部33期スタッフの稲垣翔一（しぐれ）です。

5月3日（日）はスタッフミーティングを行いました。
5月17日（日）と23日（日）に行う体験会の打ち合わせが主な内容でした。
次の体験会の目標は「オレ、イケるかも！？」と感じてもらうこと。
そんな体験会にしよう！とスタッフで誓い合いました。

その後、「ひきだしぇあ」を行いました。
「ひきだしぇあ」とは、「引きだし」+「シェア」の造語で、
スタッフの得意なこと（引きだし）を、みんなでシェアしよう！という時間です。

今回は、稲垣翔一（しぐれ）さん、杉本崇（杉ちゃん）さん、赤川隼一（じろさん）さん、が担当してくれました。
今回のメニューはコチラ↓

(1)gmail使い方講座（byしぐれ）
(2)チームビルディング(by杉ちゃん)
(3)ペップトーク(byじろさん)

(1)gmail使い方講座（byしぐれ）
スタッフになるとメールでのやり取りが増えます。
そこで「メールの量が多くて情報の処理が追いつかない」という声に応え、
gmailの機能である「ラベル振り分け」の設定の仕方をシェアしました。
その他、gmailの便利な機能を説明しました。

(2)チームビルディング(by杉ちゃん)
チーム力を高めるための方法を話してくれました。
ポジティブな表現（言葉・態度・姿勢）を使って「本音の言い合える安全な場」を作る。
お互いに基本的欲求を満たし、モチベーションを高める。
ということをシェアしました。

(3)ペップトーク(byじろさん)
「ペップトーク（PEPTALK）」とは、もともとアメリカでスポーツの前に監督やコーチが選手たちに贈る激励のスピーチだそうです。
特長は「相手の状況を受け止め、短くて分かりやすいその人をその気にさせる言葉がけ」で、
「Don’t（してほしくないこと）」ではなく、「Do（してほしいこと）」で伝えることです。

言葉はその人をポジティブにもできるし、ネガティブにもできる。
だからこそ意識することがとても大事なんだということを実感しました。