20期スタッフ突撃インタビュー!!vol.1 | NPO法人コモンビート
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20期スタッフ突撃インタビュー!!vol.1

mini_20th120108-title.jpgこんにちは!
「A COMMON BEAT 」プロジェクト20期スタッフの河田 幸代(うっきー)です。
今回は、私達20期スタッフが、これまで「A COMMON BEAT」の100日間に参加して、
どんなことを感じたか、それぞれの感想を紹介したいと思います。


【20期スタッフに聞いてみました!】
Q.「A COMMON BEAT 」の100日間を過ごしてみてどうでしたか?
あっという間に始まって終わっちゃった。すっごく自分がイキイキ・キラキラしてたと思う。 
山田 優(うめこ)さん
苦しいこともたくさんあったはずなのに楽しかったことしか覚えていない。 
青山 泰典(yasu)さん
新しいことへのチャレンジはやりがいがあり、苦しい時もあったけど楽しかった。 
ひとつの目的を共有して進むのはとても素晴らしい!人同士の仲も、ミュージカルの質も高まる! 
伊藤 純一(イトキン)さん
たくさんたくさん成長した!人付き合いとか超苦手だったけど、だいぶ人慣れした。
心も体も健康になった! 
中村 あゆみ(ゆの実)さん
本気でやるから悩むし、大変だったけど、 
忘れかけていた、本気で何かに取り組むことの楽しさを実感した。 
原 佑理子(はらゆり)さん
自分の成長をすごく感じた。影響を受ける人がたくさんいて自分の人生のターニングポイントになった。 
藤田 幸明(ko-mei)さん
友達がたくさんできたし、ありのままの私をみんな受け入れてくれた。 
私は私でいいんだ!と思えるようになった。 
浅野 妃美子(きみぞう)さん
思い出も、経験も、友達も、私にとって最高の宝物になった。 
浅石 さやか(アリス)さん
始めは、無茶な挑戦かと思っていたけど、やってみて、できないことはないんだ!!!と思った。  内藤 小百合(ピノ)さん
一緒に頑張れる仲間ができたのが一番の財産☆ 
加藤 久美子(くみこ)さん
丁寧に人とコミュニケーションをとることの大切さ、動かなければ何も始まらないなど、 
人間として成長するための糧を得ることができました。 
水谷 みゆき(えむえむ)さん
楽しい!感動!!これまで生きてきて、1番心の動いた100日間でした。 
それまで、仲間と一緒になにかをするということが苦手で嫌いだったのですが 
仲間の存在が大きな力になることを初めて実感しました。 
川西 麻未(ぎん)さん
限られた時間の中で、いろんなことを乗り越えてみんなであの舞台を作り上げたことは、 
人生の中でとてもよい経験だった。 
高見 涼子(たかみー)さん
ダンスが出来ない、歌が歌えない、みんなの足を引っ張っている… 
そんな自分が悔しくて、居辛ささえ感じた。 
忍耐力が試されて、かつ自分の弱さや子どもっぽさが露呈した。 
でも今思うと、そんな経験も必要だったのかもと思える。 
高遠 美樹(みにぃ)さん
100人が「ミュージカルの大成功」という目標に向かって一丸となって頑張る…
それがめちゃくちゃ楽しい!!!! 
若山 尚弘(めろぴー)さん
人前で表現することの楽しさ、仲間とぶつかりながら一つの目標を達成する楽しさ、 
周りの人から「よかったよ」って言われる嬉しさ、そんなことに気づけたのがよかったです。 
柴田 陽平(zizi)さん
学生時代の部活に匹敵する青春具合だと思った! 
池田 千詠子(イーダ)さん
とにかく楽しかった!!大変なことも多かったけど、その全てが独りじゃなかった☆ 
たくさんの仲間と呼べる友に出会い、毎日の些細なことにも勇気を貰った! 
浅野 弘子(ひろぴー)さん
最高の仲間と自分への自信が得られた。 
一つの目的に向かって楽しいときも、苦しいときも一緒に乗り越えられた仲間は、 
これからも大切にしたい仲間です。 
公演を終えたときに、大きなことを成し遂げた達成感が自分の自信に繋がりました。
森 吉庸(森ビル)さん
意外とできるものなのか、と思った。 
中村 雅人(ジェフ)さん
100日の始めはダンスも歌も苦手で全く出来なかったのですが、 
自分の中では分からなかったが周りからは成長したと言われて嬉しかったです。 
本多 祐二(ゆーzi)さん
ダンスは初めてでとっても苦手だったけど、できなかったことができるようになるのってとっても快感!
ここまで頑張れた自分をちょっと好きになりました!  
河田 幸代(うっきー)
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みんなの感想をみていると、
「仲間」 「成長」 「挑戦/チャレンジ」 「乗り越える」といったキーワードがよく登場しているようですね。
簡単にまとめると「仲間とともにチャレンジし、乗り越えたときに自分の成長を感じられる100日」
という感じでしょうか!?
個人的には、 池田 千詠子さん(イーダ)の【学生時代の部活に匹敵する青春具合】に激しく共感しました(笑)
とはいえ、「A COMMON BEAT」の100人の100日間は、100人100様。
あなたも、ぜひ、あなたなりの100日間を、100人の仲間と一緒に過ごしてみませんか♪
今回、各コメントの後ろにスタッフの名前とあだ名を載せていますが、
今後のブログでスタッフそれぞれの紹介をしていきます。
24人のスタッフ陣は一体どんな人たちなんでしょうか!?お楽しみに!!