me: “Excuse me, you dropped your bag”
woman: “Ooops, my bag’s dancing haha”
すいません、バック落としましたよ?
あら、私のバック踊っているようね笑
何事にもユーモアを忘れない素敵なアメリカの文化!好きです!
こんばんは!
デンバーからゆかちんです!
1月15日午後1時。
デンバー空港にてUp with Peopleの看板を見つけて、いざ集合!
ある程度キャストが集まったら、バスに乗って受付会場の高校に移動^^
最初に集まったメンバーは、2回目参加のメンバーもいてバスの中でもしゃべりまくり!
英語のスピード速い!笑
みんなのテンション、すごい!笑
私はとゆうと、自分がアメリカに居るってだけで興奮していて、みんなに会えて非常に嬉しいのに・・・会話を聞き取るのがやっとで相槌ばかり=))
でもみんながとても面白くて、ずっと笑いっぱなしでした^^笑
そして受付!
やはり今回日本人キャストは私一人のようです。
あとスタッフに日本人のゆいさんという方がいます^^
去年のUWP50周年リユニオンでお会いした時、次はプログラムで会えると良いね~なんて話したのが今実現してて、なんとも感慨深いです^^
そして受付を終えてからの約6時間、フリータイム!!ひょえーーー
少しずつキャストが到着し、自己紹介をしたり自分のルームメイトを探したり・・・
一対一の会話は成り立つのですが、さすがに4,5人のグループの会話に入っていく勇気がなく、悪戦苦闘でした。
それでも話しかけたり話しかけられたりでとても楽しかったのですが、後半はどっと疲れてしまい、椅子に一人で座っていました。
そうすると、一人、また一人と隣に人が集まってきて、
「今回のキャストは元気すぎてこの先がどうなるのか心配だわ笑」と冗談を言ったり、
「私わいわい騒いでるけど、ホントは長いフライトでとても疲れてるの、あなたの気持ちわかるわ」
と話しかけてくれました。
その子達のおかげで、無理に人に合わせすぎて自分がダメになってしまうよりも、正直な気持ちでいて良いんだなと思えました。
その場その場で自分の感じたものはこれからも大事にしていきたいです。
それにしても、みんなエネルギーに満ち溢れていてとても素敵です!笑
私も負けないように楽しむぞ~!!
今日までキャストをサポートしてくれたスタッフに感謝するとともに、これから一緒にこのセメスターを作っていくスタッフとキャストに無事会えたことが奇跡のようで、とても嬉しいです!
これからどんな半年間になるのか!
乞うご期待!!^^