Jump in 週末留学 | NPO法人コモンビート
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Jump in 週末留学

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Jump in 週末留学とは

「Jump in 週末留学」は、世界各地とオンラインで繋がり、様々なバックグラウンドを持つ人とコミュニケーションをとりながら多様な文化に触れることができる留学体験プログラムです。 1ヶ月で約10ヶ国の海外在住もしくは海外経験豊富なゲストと出会うことができます。 オンラインだからこそできるこれまでにない世界との繋がり方で、たくさんの驚き・発見・感動をいっしょに味わいましょう!

こんな人におすすめ!
海外旅行や留学に行きたいけど・・・

・まとまった休みがない、費用がネック
・英語でのコミュニケーションが不安
・行きたい国を選べない!いろんな国や地域に行きたい!
・ただの旅行ではなくて、「学び」もほしい!
・海外に友だちがほしい!

そんなあなたにオススメです。海外への道を家から手軽に叶えてみませんか?

プログラムの魅力

①バラエティ豊かなクラス
暮らしや働き方、エンターテイメント、社会問題など様々なテーマについて、聞くだけでなく時には体験も交えながら学ぶことができます。

②留学仲間との出会いや繋がり
学生から社会人まで、幅広い年代の参加者と切磋琢磨し過ごすことで、プログラム後にも繋がり続けられる仲間ができます。

③言語サポートも充実!
プログラム全般において日本語でのサポートがあります。一部英語のみで進行するクラスもあり、英語に挑戦したい方も力試しができます。

過去プログラム例

クラス 世界中からのゲストを迎え、様々なテーマで「世界のリアル」を体験します。
Jump in Talk 参加者同士での交流や、卒業ぷれぜんの準備を仲間と一緒に進めます。
卒業ぷれぜん 1カ月間で学んだことを自分らしく表現することに挑戦!
卒業式 お互いを称え合い、プログラムを振り返りながら、次へのアクションを宣言します。

過去クラス例

これまでの実績

・参加者数はのべ250人!
・名古屋外国語大学など大学の単位認定プログラムとしても導入!
・これまでに繋いだ国は50ヶ国!

参加者の声

30代 会社員

「現地に行かないとその文化に触れられない」という考え方が変わりました。ワーキングホリデーが延期になってしまったのですが、オンラインで様々な人の話を聞くことがこんなにも刺激になるなんて。考え方を変えれば方法はいくらでもあると学べた気がします。

30代 NPO職員

日本も含めた世界には沢山の人がいて、それぞれの背景や生き方や考え方があるということを知り、自分の視野が広がったと思います。世界で活躍する人たちと友達のように繋がれたことがとても良かったです。

20代 大学生

良かった点は、誰も置いていかれない環境です。英語のクラスに日本語でのサポートがあったことと、どんな個性も受け入れてくれる雰囲気のおかげで、安心して参加することができました。

\多様な年代・職業の人たちが参加をしています/

導入頂いた大学からの声

名古屋外国語大学 世界共生学科准教授
地域創生科目担当 宮川公平

本学が本プログラムを採用したのは、コロナ禍で海外実地研修の代替となるものを検討していた時に、学科の学外実地研修である「多文化共生の学び」という地域創生科目の主旨に合致していること、そして単なる語学研修ではなく複数の異文化を同時に体験でき、主体的な学びとなるを満たしていたからです。

城西大学 国際教育センター 職員

学生自身はおそらく積極的に留学先として選ばない国、選択肢に上がらない国々の人たちと接点をもてたことが、目から鱗の連続だったようです。週末留学中は、ずっとわくわくしている学生の表情を見ることができました。参加者の視野を地球規模で広げてくれる他に類を見ない良いプログラムだと思います。
(2021年度スプリングセミナーとして導入)

導入頂いた大学の学生の感想はこちら
https://www.josai.ac.jp/studyabroad/experience/tanki.html

参加方法は、
・プログラムをつくるコーディネーター(スタッフ)
・プログラムに参加するスチューデント(参加者)
の2つからお選び頂けます。

毎シーズンパワーアップをしていきます!
お楽しみに!

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