こんにちは!
17期発信部の中村一男(カズオ)です。
10月30日(土)、愛知県青年の家にて
17期初顔合わせ合宿が行われました!
その模様をレポートします!
ついに始まりました第17期プログラム!
106人のキャストが顔合わせする記念すべき初日!
遠くは東京や関西からなど、多彩なキャストが集まりました!
そんな17期プログラムは、開会式からスタート。
いきなり「ドーン!」という雷音と共にスタッフ達が倒れるという、
スタッフの衝撃的なオープニングパフォーマンス♪
そして、BGMと共にゾンビのように起き上がり、部署ごとのスタッフ紹介をし、
最後に「稲妻シャカリキーズ」のチーム名が書かれたフラッグを掲げて、
チーム始動の宣言が行われました。
106名の前でチーム名も発表され、みんなのテンションも高まります!
その後、藤田幸明(ko-mei)さん、高遠美樹(みにぃ)さんのキャスト宣誓が高らかに行われ、
みんなを代表してこれから100日の意気込みを宣言してくれました。
ランチのあとは、参加者同士の緊張をほぐすためのアイスブレイクの時間。
中部なのになぜか関西在住の発信部、下宮幸(はむ)さんと
関西出身の私の関西コンビで進行をさせていただきました。
5人握手してあだ名を覚えたり、ウソ入り自己紹介や手叩きゲームなど、
誰でも楽しめるゲームで緊張をほぐしつつ、キャスト同士の交流を深めてもらいました。
その後は、コモンビートの団体説明と、
オーディションで発表するダンス練習の2チームに分かれました。
オーディションダンスの練習は演出部の中川純里(じゅり)さんがリードしました。
これが100日で☆初めて覚えるダンス。
オーディションに向けて緊張も高まります。
始めは、複雑なステップが入ったダンスにみんなは四苦八苦していましたが、
繰り返し練習するうちに、徐々に格好良く踊れるようになっていましたよ。
各人が練習に励んでいる姿も、とても印象的でした。
団体説明は、コモンビートの歴史や現在の状況を話すだけでなく、
総合演出の安藤悠一(あんどぅ)さんのすべらないおもしろトーク、
プロデューサー坪田康弘(つぼT)さんの紙芝居自己紹介、
チーフディレクター中島弘貴(おいおい)さんの出されたお題を即興で歌にするという無茶振り自己紹介
なども行われ、団体説明なのに大盛り上がりの時間となりました。
その後は、みんなで夕飯を食べてフリータイムへ。
フリータイムでは翌日のオーディションダンスの自主練習をしたり、
歌の練習をしたり思い思いの時間を過ごしました。
この時間で色々なキャストがお互いのことを話している姿も多数見られたので、
きっと良い時間になったと思います。
フリータイムも終え、長い初顔合わせ合宿1日目の夜は終了しました。
2日目、オーディション本番に続く!