浪合地区の交じり合いの様子 | NPO法人コモンビート
企業・自治体の方 学校関係者の方 お問い合わせ

浪合地区の交じり合いの様子

mini_浪合神社.jpg第一回目の浪合ツアー、まずは浪合を知ろう!ということで、浪合の歴史・自然・食べ物に触れ、何といっても素敵な人との出会いがたくさんあったツアーでした。                    


まず行った先は、昼神温泉。名古屋からのカンカン照りでかいた汗を流しました。その後浪合に向かいましたが、標高1000mと高い地域なので、とにかく涼しい!川の豊かなせせらぎをBGMに・・・ 続いて、浪合振興室に向かうと10数人の方が集まって下さっており、改めて自己紹介タイム。建物は近代的で、風・月・太陽・星をイメージした塔がお洒落でした。
続いて訪れたのは浪合学校。幼稚園・小学校が併設され、ランチはみんなで仲良く食べるそう。大人も集まれるスペースがあり、村全体で子育てをしている…そんな環境って、良い意味ですごく贅沢なことだなぁと、物が溢れてることが贅沢だという価値観の中で生きている私にとっては、目からウロコでした。
その後は後醍醐天皇の皇孫である尹良天皇を祀る浪合神社で歴史に触れ、浪合の由来とされる、川が合流する場所を見学しつつ、1日目の宿泊施設であるトンキラ農園に向かいました。
mini_トンキラ農園.jpg
夕食は自治会長など浪合メンバーのみなさんと、懇親会。浪合名産とうもろこしと野菜の煮物、こきびごはんや五平餅と、心と体に優しい食事を頂きました。浪合の方との初対面ではどんな方達かな…とちょっと緊張気味で始まったツアー、その晩でこれからの浪合ツアーが予想以上に楽しくなりそうなことを確信しました!
2日目は、朝6時半にアナウンスが入り、その地区の防災訓練に参加。みなさんに自己紹介をさせてもらい、暖かく混ぜていただいたのが、とても嬉しかったです。生のとうもろこしにかぶりつきながら、トンキラ農園のとうもろこし畑で農作業へ。恥ずかしながら久しぶりに土を触りました。
次に400年以上も前に建てられた浪合関所跡を見学。
mini_浪合関所.jpg
運送業者がよく使ったと言われる中馬街道を少し歩きました。
蛇峠山にある武田信玄が使ったという狼煙台では、戦国時代に思いを馳せると同時に、周辺の電波塔をみて、今も昔も手段は変われども共通する部分があることを感じました。
最後にコスモスやスキー場で有名な治部坂高原で、浪合の美味しい水で作られた銀命水サイダーとランチを頂きました。愛知学院大学の先生と学生さんが石器の発掘をしている現場を見学。ほんの30センチくらい掘って出てきた石器を見せてもらいました。
今回見た浪合は、まだほんの一部だと思います。ただこの2日間で浪合の魅力
をマイナスイオンと共に浴び、もっともっと知りたいなと思います。これからのツアーが今から楽しみです!