応援サポーター制度(表現教育基金)

表現する楽しみを みんなのものに


今、社会では「多様性」や「個性の尊重」が声高に叫ばれています。

しかし、日本の子どもたちはまだまだ「ふつうであること」を求められ、他人の目やSNSの評価を過度に気にしすぎて、自己肯定感や幸福度も、世界的に低い水準にとどまっています。

その背景には、コミュニケーションや地域コミュニティの希薄化、効率や正しさばかりが重視される社会風潮があるのではないでしょうか。そして、その流れを、大人たちも変えられず見ているだけの現状があります。

そこでコモンビートは、すべての子どもたちが、自分らしく主体的に未来を描いていけるよう、自分を表現することの大切さや、他者との響き合いを大切にする、表現による教育活動を実施しています。

ぜひ、子どもたちに表現の機会を届けるための応援をお願いします!

「体験格差」を「未来の差」にしない


現在、日本では経済状況や家庭環境、学校環境等によって、文化芸術や表現体験に触れる機会に格差が生まれています。学校教育においても、予算削減や人員不足等により、芸術鑑賞や文化に触れる機会は減少しています。

「体験格差」として叫ばれるこの社会課題を、子どもたちの「未来の差」にしないこと。そのために、表現の場をつくると同時に、その機会の届け方や環境づくりにも力を入れています。

地域や団体と連携して機会を届ける

経済状況や家庭環境、学校環境、地域差など、体験に格差が生じる理由はさまざまです。そのため、コモンビートでは、地域や地元企業・教育機関・支援団体などと手を組むことで、あらゆる子どもたちに表現の機会を届けられるよう、活動を推進しています。

障がいによるバリアをとりのぞく

障がいのある人にとって、劇場での観劇などの文化体験には、多くのバリアが存在します。それは、体験格差を加速させる一因にもなっています。私たちは、ミュージカル公演における字幕や音声ガイドの貸出などアクセシビリティ向上に取り組み、さまざまな人が安心して鑑賞を楽しめる環境を目指しています。

格差やバリアをなくすために

FOR CHILDREN 子どもたちへ

表現教育の機会提供

探究学習や総合時間などを通じて、表現をする楽しみを体感することから、自分の好きを発見したりやりたいことを見つけるなど、主体性を見つけたり好奇心を広げる授業を提供しています。

青少年招待の機会提供

全国の公演で、青少年の無料招待を実施しています。環境や経済的な困難を抱える方には、介助者や保護者の方まで無料招待に含める取り組みも行っています。大人が表現する楽しみをステージから伝えていくことで、子どもたちにとって表現がポジティブなものとなり、学校などの教育機会に繋げる活動を行っています。

ACCESSIBILITY アクセシビリティ整備

公演鑑賞時における観劇サポート機器(字幕・音声ガイド)の貸出や受付・場内アナウンスの手話通訳を完備。また、キャスト参加時における、台本やプログラム資料などのアクセシビリティ(読み上げ対応等)を整備しています。


表現教育基金への応援をお願いします!

コモンビート内に表現教育基金を設置し、子どもたちの表現教育授業やステージ鑑賞体験など、表現に関わる機会に利用させていただきます。活動内容については定期的に支援者の方に報告をさせていただきます。
(これまでのMusical for Allによる支援資金は、全て表現教育基金での運用となります。)

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