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311プロジェクトスタッフのハンチュソンです。
8週間連続の週末ボランティア。先週で無事終えることができました。
かなり強行突破で立ち上げた企画でしたが、
皆さまの協力でどの回もとても有意義なものとなりました。
特に最終回に関しては、今までの活動の集大成となりました。
感動と衝撃と感謝でいっぱいで、このひとつのブログで報告を収めることはできません。

だから何を書けばいいのか、とても迷います。(わたしとしては珍しい・・・)
何回かにわたって書きますね。
土曜日は、日中に側溝の泥あげを行った後、約一時間のリハーサルを経て、かっぱ祭りに出演。
河童祭りのポスターにはこう書かれていました。
「奉納公演 コモンビートミュージカル」
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古くからのメンバーであるとおる君が言いました。
「俺たち日本各地で公演してきたし、ピースボート時代は世界の各地で公演したけど、まさか神さまの前で公演する日が来るとは!!!」
かっぱ祭りの開会宣言では、
「今年はこのお祭りをするかしないか、ずっと迷いました。でも昔からこの祭りが夏の始まりを表していました。住吉町のみんなにとっては馴染みのあるお祭りです。やっぱりやりたいなと思いました。そこへコモンビートの皆さんがカラフルにやってきてくれました。今日は元気をもらって、大いに盛り上がりましょう!」
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住民の皆さんは、とても喜んでくれました。最初から手拍子がずっとやまない中で公演しました。
こんなに臨場感がある公演は初めて!!
このお祭りのために、ミュージカルソングだけでなく、
馴染みのある歌も用意しました。たとえば「上を向いて歩こう」。
一緒に口ずさんで歌詞を噛みしめて歌っている人々・・・涙する人々・・・
言葉ひとつひとつをこんなに一生懸命聞かれていると感じたのは初めてでした。
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こちらも歌詞の一言一句をこんなにリアルに伝えたいと思ったのは初めてでした。
まさに「見る人」と「歌う人」の距離がほとんどない、交じり合いの中で行われた公演でした。
出番の直前まで「私たちを受け入れてもらえるのか」とても不安でしたが、
住民の皆さんは心から喜び、楽しんでくれました。
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みんなで作り上げた「元気なお祭り」となりました。
(つづく)