第4回犬山踊芸祭練習 | NPO法人コモンビート
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第4回犬山踊芸祭練習

kuwanza_0517_08.jpgこんにちは。犬山踊芸祭キャストの本郷真二(Cyndi)です。
5月17日(火)、ユースクエアにて行われた第4回練習の様子をお伝えします。


犬山踊芸祭プロジェクトの公式練習は全部で7回となっているので、
今回でちょうど半分が経過したことになります。
練習回数が少ないため、自主練も盛んに行われており、
振りを覚えるのが苦手な私も都合のつく限り参加しています。
そんな自主練の成果もあってか、まだうろ覚えな部分もあるものの、
だいたいみんな、一通りの振りは入ってきたようです。
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そして今回の練習内容は、いつもどおりの筋トレから始まり、
その後2チームずつにわかれて、片方は振りの確認、もう片方は、
前回のレポートにもあった、4つに分かれた各チームの、オリジナルポーズの発表!
振りの確認では、手の向きや顔の向きなど、細かいところをチェックし、
全体でビシッと揃えられるように詰めていきます。
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オリジナルポーズのほうは、各チームのアピールポイントでもあり、
個性的な振りが作られていて、歓声や笑い声も聞こえました。
どんな風に仕上がっているか気になる方は、ぜひ練習を観に来て確認してください☆
最後には、各チームが踊る側と見る側半分ずつにわかれ、
4チーム揃ったオリジナルポーズを、曲に合わせて見せ合いました。
各チームが分かれて作った振りですが、合わさってもなかなかバランスもよく、
「こんな風になるのか~」と、みんな納得顔(?)
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曲のテンポが速く、4カウントずつしかないので、あまり細かい振りだと難しいというのもよくわかり、チームによっては微調整をするところもありそうです。
また、練習をしている横では衣装制作も着々と進行中。
衣装部の河部綾乃(BASE)さんと坂田明紀奈(ちこちゃん)さんが中心となり、サポーターの方とともに、衣装を作ってくれています。
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そして練習後、チーフの河島翔太(せきさば)さんと
衣装部の坂田明紀奈(ちこちゃん)さんがモデルとなり、本番衣装のお披露目がありました。
まだ完成していないため、あくまでイメージですが、
やっぱり実際に衣装を着ているのを見ると興奮しますね。
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次回練習は5月22日。日曜日なので、練習時間の前後にみんなで衣装づくりを進めます。
次回もまた楽しくなりそうです♪