多様な世界で自分が大切にしていること Jump in 週末留学 2022 Spring レポート | NPO法人コモンビート
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多様な世界で自分が大切にしていること Jump in 週末留学 2022 Spring レポート

こんにちは!「Jump in 週末留学2022 Spring」にスチューデントとして参加した大学生の阿部美菜実(Minami)です。

スウェーデンの方から学んだ「Lagom:程よい」という考え方を音楽と繋げて発表


「卒業ぷれぜんは見せるのではなく、魅せよう!」「ぷれぜんはプレゼント!」

Jump in 週末留学の最後に行う「卒業ぷれぜん」について、プログラムを通して学んだことや気づいたこと、自分の興味関心を掛け合わせて発表をする、という説明を受けました。

「なんだそのすっっっごく楽しそうで、聞いただけでワクワクするぷれぜんは!」
これは、説明を聞いた直後の感想です!

「私が人に対して魅せる!?ぷれぜんでプレゼントをする!?」
これは、私がぷれぜん内容を考え始めたときの感想です。

 表現をしたり、魅せたりしながら伝えたいことを届けることができるのか、正直不安でした。自分が背伸びしないで丁度いいところで、でも全力で今の私の力でできることって何だろう、表現できること、伝えられることって何だろう、と考えた結果、出てきた答えは「ピアノで自分の感じたことを表現する」ということでした。そして、ピアノ演奏を通して聴いてくれている人に少しでも何かを届けること、少しでも落ち着く癒しの時間をプレゼントできればと、本番ではそんな思いで演奏しました。

「卒業ぷれぜん」で生演奏を披露

こんな風に自分と向き合い、考えることができたのは、「Jump in 週末留学」を通して多様な文化や価値観に触れたからです。様々な場面で、皆さん一人一人にとっての大切なものや軸となっていることを感じ取りました。私も自分にとって大切なものは何だろう、考えたい、考えなければ!と沢山のエネルギーを皆さんからもらいました。特にそれを感じた時間の一つが、卒業ぷれぜんです。自分にとって大切なものから目を逸らさずに、向き合う時間があることが、どれだけ素敵なことなのかは、皆さんのお話をしているときのキラキラした目を見たら一目で分かることでした。ぷれぜんでは、素敵な言葉・素敵な音楽・素敵な日本文化等、一人一人が全く違う伝え方で、すっかり魅了されていました。 そして、そのぷれぜんで一人一人の違った文化を感じました。多様性や多文化は、実はすごく身近にあるもので、だからこそ、どれだけ遠い世界とも本当の意味で心から繋がることだってできるのではないかと思います。多文化共生は、複雑なものではなくて実はシンプルなものなのだと気づかされました。

私も皆さんから感想を頂き、私なりにプレゼントすることができたと感じました!私自身、ぷれぜん前は自分の伝えたいことを伝えきることができるのか、すごく不安でした。ですが、伝え方が言葉であっても言葉でなくても、言語が得意であっても得意でなくても、「伝えたい!」という心からの思いさえあれば、必ず伝わります!「Jump in 週末留学」で過ごした時間は、そんな風に思わせてくれる、とってもとっても温かいものでした。