北は北海道から南は鹿児島まで、31人の個性豊かなメンバーで活動しているCplus第4期。
「もしも◯◯がなくなったら」をテーマに、対話を深めながら作品づくりを行っています。
キャストたちは、プログラムの1ヶ月を過ごす中でどんなことを感じたのでしょうか。
お話を聞いてみると、自分自身と、そして相手と向き合い、深め合うキャストの姿が見えてきました。
インタビューに答えてくれたのは、鷲見望さん(スミス)・金子朋未さん(ともごん)・荒井圭哉さん(ケイヤ)の3人!
4期が始まった直後と、今週末に本番を控えている今、2回お話を聞いて、1ヶ月で印象に残った出来事や気持ちの変化について聞いてみました。
今回は、前編・後編に分けてお届けします!
キャストプロフィール
チームで過ごして見えたもの。
1ヶ月で対話を重ね、0から作品を作りあげることは決して簡単なことではありません。
だからこそ、チームの仲間と協力しながら、共にゴールに向かって走っていきます。
チームとはパズルのようなもので、1ピースでも欠けてしまうと完成形ではなくなってしまいます。
3人が、チームの中で自分はどんな存在なのかを考え、どんな形のピースになれるのか模索しながら1ヶ月を過ごしている姿を見ることができました。
また、ともごんの話から、スタッフ自らが率先して楽しみ、自然体でいることが、キャストもリラックスした雰囲気で参加できる環境づくりに繋がると改めて感じました。
ともごん自身は5期いーろーずとして参加することも決まっているので、彼女がチームの中でどんな存在になっていくのかもとても楽しみです!
スミス、ともごん、ケイヤが出演するCplus Live 2021の本番は、いよいよ今週末です!
ぜひライブ配信をご覧くださいね!
インタビューチーム:Cplus4期スタッフ 上田一真(かずま)・諸星宏典(モロ)
執筆:表現プログラム事業部
Cplus Live 2021〜もしも◯◯がなくなったら〜
6月6日(日)10:00-13:00@Facebookライブ配信
観覧無料
申し込みはこちらのページから!
https://cpluslive2021.peatix.com/