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【週末留学 2020 Winter レポート】「愛」と「夢」を語って締めくくった卒業式

Jump in 週末留学・コーディネーターの桐葉恵(きりちゃん)です。

師走の忙しい時期にもかかわらず、多様なゲストとスチューデントの積極的な学び合いが印象的だった今回のJump in 週末留学 Winter。
前々回の入学式と前回の授業のレポートに続き、多様な価値観を認め合う、温かい愛にあふれた最後の授業と卒業式の様子をお届けします!

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最後の留学先はインドネシア。
様々な宗教、文化、そして言語が根付く多文化共生社会について盛り上がりました。
インドネシア国民の8割はムスリムですが、キリスト教/儒教/ヒンドゥー/仏教など多様な信者が共に暮らしています。

スチューデントが一番感銘を受けたのは、日々の暮らしに根付いた共生への鍵です。

各宗教の祝日が休みになっており、どんな宗教でも文化を大切にして暮らせること
世界でも簡単で有名なインドネシア語を習得し、共通のコミュニケーションをとること
異なる宗教の信者同士も結婚も可能で、お互いの信仰を認め合っていること

コロナ禍においても宗教や人種に基づく排除思考が加速し、テロや憎悪が拡大している今、インドネシアから社会の寛容性の鍵を学べそうです。自分のコミュニティや日本での共生社会に関して、改めて目を向けるきっかけになりました。

そんな多様性の素晴らしさに感銘を覚えるのも束の間、その週末は卒業式。
今回のテーマはJump in 週末留学で感じた”愛”と”夢”。
Jump in 週末留学では、スチューデントが自主的に企画をする機会があります。メキシコの愛情表現に関する自主企画が開催されたことと絡めながら、愛を届けたい相手について考えました。

このコロナ禍で対面でのコミュニケーションが特に厳しい今、自分の想いをどう言葉や贈り物で伝えられるのか。。
感謝を伝えたい大切な存在はたくさんいるのですが、感謝や想いを表現する難しさを感じました。

卒業式の締めくくりは2021年の未来宣言。

『国際手話でコミュニケーションを取れるようにする』
『世界のために小さなことから行動する』
『素直に感謝を伝える』などなど。

愛や想い、アイデアに溢れた宣言ばかりでした。

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卒業式の最初に紹介された、Holstee社の社訓 ”This is your life” がまさにこのプログラムを表しているので、最後にお伝えします。

Love will be waiting for you when you start doing things you love.
Live your dream and share your passion.

多様な生き方をしているスチューデントが集まり、互いに個性を尊重しながら大好きな世界のことを知ろうとワクワクし続けるJump in 週末留学。この場こそ、愛と多様性に溢れた社会を築く礎なのではないでしょうか。

来年もこのプログラムは進歩し続けます。
スチューデントの興味、情熱、そして夢を応援するJump in 週末留学の今後に乞うご期待!

コーディネーター
桐葉恵(きりちゃん)