【学生×コモンビート vol,3】 第一弾:49期大学生キャスト座談会 | NPO法人コモンビート
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【学生×コモンビート vol,3】 第一弾:49期大学生キャスト座談会

こんにちは!インターン第4期生の村山菜々子(なな)です!

第3回目のブログのテーマは前回前々回に引き続き、大学生キャストとの座談会より、
「自分らしく、たくましく生きる」です。
それでは、座談会の様子と私の実体験を織り交ぜて書いていきたいと思います!

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Kさん 「練習をしていてうまくできなくて悔しい、やりたいシーンに出演できなくて悔しい…プログラムでは悔しさ感じるときが何回かあったんだよね。でも、そんなとき、できなくて悔しい!出れなくて悔しいけど、代わりに頑張ってね!って周りの人に言えてたなぁ。」

自分の気持ちに素直になれたから、仲間に心を許してるから、自分の素直な気持ちをそのまま伝えられたんだと思います!
私は思うように歌ったり表現できなくて悔しい思いをしたとき、その気持ちなどを練習後にメールで書いてコアスタッフに伝えていました!

Kさん 「自分のやりたいことをみんなに宣言することで、自分自身の覚悟が決まる。
宣言した人を応援できるし、宣言したら応援してもらえる って感じた!」

Eさん 「いろいろな挑戦をすることに対してストッパーがなくなった!」

本番の1ヶ月後に行われた、「自分宣言」という101日目からの自分を100人の前で宣言するというアクティビティでは、堂々と力強く、自分らしい未来を宣言するみんなの姿がとってもたくましくてかっこよかった!!

ちなみに私は「自信をもって、『自分、輝いてる!』と認められる自分になる」と、宣言しました!
101日目からの私は自分が輝ける場所、輝けること、輝ける自分を探しています。
ここでも宣言しちゃったので、これからも輝ける場所、こと、自分探しを続けようと思います!!

このインターンに参加したのも、101日目からの自分探しの挑戦のひとつ。自分から、コモンビートのことをもっと知りたいって行動した結果、広報インターンというかたちに繋げることができました!

手に持っている紙がそれぞれの自分宣言です。

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100日の中で、そして101日目からも自分らしくたくましく生きるキャストのエピソードを紹介しました!
これからも100日を経験したキャストのリアルなエピソードをお届けしていきます!
お楽しみに!

村山菜々子(なな)