【ぽすのほそ道】 vol.1 序章 | NPO法人コモンビート
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【ぽすのほそ道】 vol.1 序章

こんにちは!

Up With People 2017 Cast Bのメンバーとして、コモンビート及び一般財団法人MRAハウスさんからの支援を受け参加することになりました、上原紗英(ぽす)と申します。

これから約5ヶ月間、活動ブログを書かせていただきます。

序章と題しまして、自己紹介とプログラム参加のきっかけを。

<自己紹介>

・上原紗英(ぽす)
・埼玉県、越谷に生まれ育った生粋ガーヤちゃん
・2月4日生まれの22歳
・父母私の3人家族
・現在大学4年生にかいめ(休学中)
・踊ること歌うこと表現することが生きがい
・モットーは「なんとかなる」「Nodaybuttoday」

高校1年の頃、「語呂がいい」という謎の理由で付けられたぽすというあだ名をずっと使い続けています。自分のことぽすって呼んじゃうくらいこの名前が好き。笑

大学1年から4年の冬まで一人暮らしをしていて半年前に実家に戻りました。どんなにしっかりしようと決意しても母がいるとなにもしなくなる、床でもどこでもすぐ横になる、自称「横族」
母からの評価は、「遠くで見てる分にはかわいいが近くにくるとそう思えない、まるでパンダ」

去年の年末から先月までアメリカのシアトルらへんに半年間留学していました。

小さい頃からバレエとダンス、大学に入ってからはミュージカルのサークルに入って週7日(!)練習する日々を送っていました。改めて、表現することの楽しさや、思うように出来ない悔しさなど、色々な気持ちを知りました。歌うことと踊ることが大好きです。

<プログラム参加のきっかけ>

UWPプログラムを知ったきっかけは、2年前にコモンビートミュージカルの東京32期に参加したことでした。コモンビートも楽しんでいた私は、さらに英語で、海外で歌って踊れるプログラムがあるなんて!とすぐに惹かれました。

そもそも32期に参加した時点で大学3年生。就活や将来を考えるべき時期にさしかかっていましたが、サークルに明け暮れて果たせなかった留学という目標をやっぱりやっぱり果たしたい!その後のことはまあなんとかなるっしょ!精神でこの前まで留学していました。

そして、Up With Peopleにも参加するなら今しかない!と決意し今に至ります。ほぼ直感と勢い。笑

各地で感じたこと、経験したこと、楽しかったことも苦しかったことも、全て赤裸々に皆さんにお伝えしたいと思っています。
私は文章で伝えることがとても苦手なのですが、温かく見守っていただけたら嬉しいです。

改めまして、よろしくお願いいたします。