【29期中部】G+発表!&衣装を着ての全通し! | NPO法人コモンビート
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【29期中部】G+発表!&衣装を着ての全通し!

はじめまして!
赤大陸の和田佳子(Rin)さんからバトンを受け取った緑大陸の赤川隼一(ジローさん)です。
本番まで残り1ヶ月を切った8月31日(日)の公式練習の様子をお伝えします。

この日、午前中は社会問題と自分のLINKを表現する※G+の発表、午後には衣装を着ての全通しと、項目は少ないながらも非常に中身の濃い一日となりました。

G+では、いじめや平和、人種差別など、キャストの興味あるテーマに沿って14のグループに分かれて、構成や配役を含めた演出を自分たちで考えました。
それぞれの伝えたいメッセージを、観ている側に確実に届けるにはどうしたら良いか、どんな表現方法があるか、真剣に考えた2週間でした。
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G+を終えて強く感じたのは、想いを伝える方法は、必ずしも1つではないということです。
私たちはミュージカルを通して様々なメッセージを伝えようとしています。
公演当日に最高の舞台をお届けできるように、このG+で感じたこと、学んだことをこれからの活動に活かしたいと思います。

皆でワイワイ、美味しいご飯を食べた後、自分たちで仕立てた衣装に着替えました。
大陸カラーに身を包まれたキャストは凄く華やか♪それだけで会場の雰囲気がガラッと変わります。
いよいよ衣装を着ての全通し。
…と、その前にコモンビートのプロジェクトのひとつである「もざいくプロジェクト」のスタッフから激励の言葉と歌をプレゼントされました。
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午前中にG+の発表があったからか、凄くストレートに彼らの想いが届きました。
キャストの目には溢れ出る涙。想いが伝わる瞬間を体感しました。
この瞬間、間違いなく私たちの間には共通の鼓動(A COMMON BEAT)が響き合うのを感じました。
もざいくスタッフの歌声が途絶えたとき、「隣のキャストの目を見て」と言う演出の小林春菜(haruna)さん。
初めは目を見ることも見せることも恥ずかしくて出来ませんでした。
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でも、目の奥にある熱いものを感じたとき、ありのままの自分を見せようと思えたのです。
きっと相手も同じ想いだったはずです。
そして、もざいくスタッフを含む、今日応援に来てくれた経験キャストに向けて、いざ、全通し。

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衣装を着替える時間の少なさやシーンからシーンへの繋ぎなど細かいところで詰めるところはまだまだあることに気付きました。
観てもらった経験キャストからは、「歌が凄くキレイだった」、「パワーや想いは凄く伝わってきた」との感想をいただきました。
反面、「まだ内に秘めているパワーがある。あと1ヶ月で、観ている人たちもワクワクできるようになるといいね」との厳しいご意見も。

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自分たちだけが感動して涙しているようでは、自己満足な演技。
観ているGキャスト(観客)の皆さんに感動してもらうには、泣く一歩手前まで感情を高ぶらせ、一気に前に押し出さないと…これがまた難しい。
1か月前にここまで仕上げられていることに対するお褒めの言葉は、素直に受け止め、まだまだ足りない部分はこれから仕上げていきたいと思います。

弱音を吐きそうになった時も、ミュージカルに興味の無かった私が挑戦しようと思ったあの時の自分と向き合い、今、私の隣にいる同じ舞台に立つ仲間たちと真剣に向き合ってきたこの2ヶ月。
そして、残すところあと1ヶ月!1ヶ月しかないと思うか、1ヶ月もあると思うかで、これからの1ヶ月は大きく変わってきます。「練習は本番のように」常に臨み、「本番は練習のように」楽しんで挑みたいと思います。お越しくださる皆さんにも楽しんでいただけるように。

若い子に混じりながらも、体にムチを打ってガンバっているアラフォージローさんでした。

※G+(ジープラス)
社会に発信したいことを寸劇やパフォーマンスなどで表すアクティビティ。
テーマはもちろん、脚本から演出、台本や配役などすべてをチームで話し合い、そして決められた時間の中で発表します。

緑大陸
赤川隼一(ジローさん)
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写真は応援に駆け付けてくれた
もざいくプロジェクト の仲間とプロデューサーの金子将大(ロック)
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