発信部の稲垣翔一(しぐれ)です。
いよいよ本番が迫る中、スピリットの皆さんにインタビューをしました。
スピリットの皆さんの思いに迫ります。
それではどうぞ!
(写真左から):佐藤恵美(ぐーめー)さん、手崎綺華(おはぎ)さん、武村みどり(どりみ)さん、左中詩織(さなしー)さん、吉川小百合(ゆうり)さん
Q:スピリットに選ばれたときの心境はいかがでしたか?
全:あーー(笑)
ゆうり:すごいうれしかった!
さなしー:めっちゃ嬉しかった!
ゆうり:どりみの白スピリットが私は一番好き!めっちゃどりみっぽい!
どりみ:なんか(今までの白スピリットとは)違うって言われる。自分は何が違うかわからんのだけど(笑)
ゆうり:でも33期に合っているとおもうんだよね!
さなしー:そう!燦々としている感じ!太陽のような。
ゆうり:女神じゃなくて太陽。恒星的な感じだよね。
どりみ:母ではない?(笑)
Q:ここまでやってきて、心境の変化はありましたか。
↑ゆうり:実は最初、青スピリットっていうのが嫌だった。嬉しかったんだけど、自信がなくて、固まっていた。全身痙攣みたいな(笑)。みんなすごく上手だったから、私よりもっとうまい子はいるのにって思っていて、最初はいやだった。
↑さなしー:私も最初は黄スピリットが私でいいのかなって悩んだときがあった。大陸スピリットの意味を考えたときに、スピリットから大陸が生まれ、みんなの心の中にいる存在だと思っていて、そう考えたときに、黄大陸のみんなために何もできていないと思ったから。自信がなかった。
↑おはぎ:みんなでスピリットの練習をしているとき、緑(気品のある)の動きってなに?って思っていて、一回やったときも「緑っぽくない」って言われて、ずっと悩んでいたけど、緑テーマの練習をしているうちに、「気品ってこんなんだろうな」っていう感じが掴めてきた。
↑ぐーめー:私はコモンビートの作品を見たことがなかったから、最初は選ばれてもよく分からなくって、実感もなくって、どんな役割なのかもわかっていなくって、とりあえず大陸っぽい動きをしなければいけない。踊りを考えなければいけない使命みたいに思ったんだけど、最近は存在意義というか、みんなからパワーをもらって成り立っていて、スピリットがどんな存在なのかを考えられるようになってきた。
さなしー:愛着が湧いてきたよね!
ぐーめー:そう!愛着が湧いてきた!
Q:本番に向けて意気込みをお願いします!
ゆうり:引き込みたい!
さなしー:魅了させる!
ぐーめー:鼓動に乗せて思いを届ける!
どりみ:みんなの思いを汲み取りたい!
おはぎ:伝えたい!
スピリットの皆さんありがとうございました!
33期発信部 稲垣翔一(しぐれ)