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いっぽいっぽ〜人生楽ありゃ苦もあるさ〜地球が大好きなんだ!編

今日は、環境について考える時間がありました。

その導入として、目をつむった状態で音声を聴いた。初めは小鳥たちのさえずりや川の流れる音、木漏れ日の音など、皆リラックスして聴いていた。

が、突然、大音量の車の音、工事現場の音と共にそれらはかき消された。

また、人間が創り上げた今の世界をまとめたショートムービーも見た。
その内容は、人間が次々と生き物を殺し、木々を切り倒し、今の生活を手に入れ、そして最終的にゴミの山に佇む人間は宇宙人によって殺されるというものだった。
その通りだと思った。

化学の進歩、技術の進歩によって、我々は便利で豊かな生活を手に入れた。

豊か…。

果たして本当に豊かなのだろうか。
それと引き換えに失ったものは計り知れないように思う。豊かな自然、かつては普通に生息していた希少動物と言われる動物たち。

人間によって奪われてしまったこれらは、失うのは簡単でも取り戻すのは難しい。

また、便利になった事で我々は考えること、工夫することも少なくなった様に思う。

例えば、ランチの時間にはいつも食べ物と一緒に、紙皿、ナプキン、フォークが置いてある。
でも、これって便利だけど絶対に必要なものではない。
紙皿がなかったらお皿を持ってくる。
ナプキンがなかったらハンカチを持ってくる。
フォークがなかったらマイカトラリーを持ってくる。

それだけのこと。

我々は与えられ過ぎているのかもしれない。用意されていれば、それを使ってしまう。
UWPのキャスト100人が使えば、一回のランチだけで相当なゴミが出る。
いっそのこと、無くしてしまえば良いのに。

便利とゴミに溢れた今の時代の中で、『シンプルに生きる』ことって難しいのかもしれない。
強い意思がないと、便利な方に流れてしまうから。

環境について興味のある私にとって、今日のこの時間は良い時間だった。

こちらに来て、一つのゴミ箱に生ゴミ、燃えるゴミ、空きカン、ペットボトル、ビンを平気で捨てる姿を見て、凄くストレスを感じていた。だけど、リサイクルする環境も整ってなくて、どうしたら良いのか分からなかった。

ホストファミリーに連れて行ってもらった場所でも、「綺麗な建物でしょ?」「綺麗な海でしょ?」と言われても、そのすぐ側に大量のゴミが放置されていると、素直に綺麗だと思えなかった。そちらにばかり目がいってしまった。

今日のこのワークショップを受けて、環境のことを考え、行動する人が一人でも増えれば良いと思った。地球規模で考えたら小さなことだけど、それを続けていくことが大事だと思う。
私も、もっとシンプルに、必要なものを大切に、無駄は無くしていきます!!!

熱くなってしまいましたが、私はこの地球が大好きってことで、今日の報告でした!

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長々と書きましたが、最後までご覧頂きありがとうございます。

中原有紀子(ゆっこ)