Cplus3期deインタビューしてみた!〜不自由の中の自由さ!?編〜 | NPO法人コモンビート
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Cplus3期deインタビューしてみた!〜不自由の中の自由さ!?編〜

こんにちは!Cplus3期スタッフの清水万里帆(まーちゃん)です。

本番発表のチームが決まってから2回目のプログラム日だった2月27日は、表現方法が制限された中でどこまで表現できるかチャレンジしました!

作品を創っていく上で新しい視点が生まれそうなこの日のプログラムに、私もワクワクして参加しました!

5つの小グループに分かれて、制限された表現にチャレンジ!今回は、実際に創意工夫を凝らして挑戦した感想を、私と一緒にキャスト兼スタッフとしてプログラムに関わている、高村吉一さん(たかぴー)、小林愛さん(もやし)、高木輝帆さん(きほ)、諸星宏典さん(もろ)、宇佐美誠さん(うさぎ)、稲元七星さん(オトキ)、翠川サヤカさん(ぶんこ)、小山由紀穂さん(ゆっきー)に聞いてみました!

 

 

実際にやってみた感想は?

新しい表現方法の魅力や、盲点となって気づかなかった視点を発見できたみたい!

私も自分がやってみたり、感想や更なるアイデアを聞いて、これだけで丸1日のプログラムができそうだなぁと感じました! 

 

他のチームの制限された表現を見た感想は?

などなど・・・
制限された中でも相手に伝えることはできるし、制限されるからこそ伝わるものもあるようですね♪

私はこのアクティビティを通して、今まで『普通だ』と思っていた感覚を失う体験をしたことで、自分が「五感で気づく感情を大切にした」コミュニケーションに重きを置いているのではないかと気づきました。

しかし、表に現れる感情がすべてでしょうか?その奥には自分の知らない「制限」がかかっているのかもしれません。

私は素直な表現もその奥の想いもどちらも大切にして、自分や相手の感情ともっとうまく付き合って行きたいなと思いました。

 

私たちはいつもこう言います。

「Zoomはエンターテインメントツールだ!」

今回のチャレンジで「不自由の中の自由さ」を模索できたことで、よりZoomにおけるエンターテインメントの可能性を感じたのはきっと私だけではないはず!

そして「表情や声色が感情を表現をするうえで大きな役割を果たす」と改めて感じました。逆にどちらかが制限されることで、作品を見ている人の想像力をかきたてたり、想像とは違った大どんでん返しなど、個性豊かな作品ができそう、、!なんだかワクワクしてきませんか⁉

 

新たな視点を手に入れた3期メンバーの公演は、今までとは一味違う何かが『plus』されるかも!本番は3月21日(日) 10:00から!ぜひオンラインホールをのぞいてみてください!

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対話から生まれたオムニバスショー!
「Cplus Live 2021 Spring 〜普通ってなんだ〜」
日時:3月21日(日) 10:00-13:00
Live詳細とお申込はこちらのURLから!
 https://cb-cpluslive2021spring.peatix.com/