皆さん、こんにちは。緑大陸の冨田啓子(ひろろん)です。
今回のインタビューは、赤大陸の岡本行司(こーちゃん)さんです。
こーちゃんは岡山からやって来る遠方組です。
Q.コモンビート参加のきっかけは?
コモンビートとは別に、9期キャストの結城健(けんちゃん)と知り合いで、9期の公演に誘われて、見に行きました。ミュージカルは初めてだったけれど、すごく楽しそうに演技している姿を見て、自分もやってみたいと思いました。この14期に参加する前に、ピースボードの船で行われた「アジアンビートプロジェクト」に参加して、少しだけですが、人前で踊ったりしてみて、すごく感動したので14期にも迷わず応募しました。
Q.普段は何をしている人?
ゴルフ場で働いています。
基本、土日は休みでないので、会社の人たちに協力してもらいながら参加しています。
Q.コモンビートの魅力は?
皆が本気で頑張っているので、自分も自然に本気になれる。
関西メンバーだけでなく、愛知、東京と全国のコモビの、
メンバーも練習の応援に来てくれたりして、一緒に14期を成功させようと、頑張ってくれているので、その期待にこたえるためにも、全力で頑張りたいです!!
Q.参加してみてかっわたことはある?
いろんなことに挑戦しようと、思うようになったこと。
コモビの最初は興味があるぐらいだったけど、今では本気で取り組んでいる。
いろいろやってみると、その中で自分が「これだ!」と、本気になれるものが必ずみつかるはずなので、何でもやってゆきたい。
Q.印象に残っているプログラムはある?
赤大陸になって最初にやったアクティビティ(ウェビング)です。
みんなと、つながっている赤い毛糸を見て、この仲間達と、一緒に頑張っていきたいと、すごく感じたからです。
Q 最後に一言
たくさんの人にこの14期の公演を見てもらいたいです。少し前まで、コモンビートを知らなかった自分も、今では、こうしてキャストとして参加している!
公演を見に来て「次は自分も!!!」と思う人が、一人でも出てきてくれるように、最高の舞台にしたいです。