共育プログラム

12期の練習に顔を出してきました。

今日は荒川総合スポーツセンターだったのですが、車で到着し駐車場待ちしている間、周りで野球部員らしき体育会系の人たちがワサワサする中、歌練習の声が響き渡っていました。
他の団体も結構ビックリしたでしょうね。笑

オープニングの初顔合わせ依頼のみんなとの再会。
最初は緊張の面持ちだったのもすっかり打ち解けて、とってもいい顔になってました。
今日は「宝物プレゼンテーション」という企画が入っていたので、何だかワクワクしながらやってきました。
5人くらいのチーム20組くらいに分かれて、お互いに宝物を1分間プレゼンテーション。
婚約指輪、手紙、自由帳、Tシャツの切れ端(なんで切れてるの?)、写真のないフォトフレーム・・・
本当にいろいろなものを持ってきて、それぞれの思い思いで発表し合っていました。
その後、みんなの前で発表ということになり、10人くらいが前に出てプレゼンしてました。

何だかその10人の話を聞いて、何度も泣きそうになりました。

宝物という言葉では語りつくせないドラマがいっぱいありました。

アクセサリーを持ってきたある人は、その様子を演技で表現しました。
手紙を持ってきたある人は、先輩との思い出を語りました。
自由帳を持ってきたある人は、怪我で体育の時間に出られなかった間に書いた漫画でヒーローになった学校の思い出を話してくれました。
「両親」といったある人は、コモンビートの活動を通じて親子の心が通ったという話をしてくれました。

みんな、それぞれに宝物にあるドラマを話してくれました。

「宝物」を調べると「かけがえのないもの」という意味が出てきます。
「かけがえ」を調べると「代わり」という意味が出てくるので、「かけがえのない」とは「代わりがない」ということになります。
その「物」1つ1つは存在かもしれませんが、そこにまつわる思い出や記憶がそれを「かけがえのない宝」とするのでしょう。
自分にとっては何にも変えられない唯一のもの。
その思い出が今のその人の人生の一部をつくり、その物がその記憶を呼び起こし、その感情によって未来を作っていくのですね。

今日はとてもステキな日になりました。

僕にとっての宝物は、今日訪れたような場です。
こんなステキな場は、何にも変え難い、すばらしい人と気持ちの空間です。

何だかとても晴れ晴れした気持ちになりました。