Cplus3期deインタビューしてみた!〜Cplus Liveから2週間!今のキャストの心境は!?編〜 | NPO法人コモンビート
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Cplus3期deインタビューしてみた!〜Cplus Liveから2週間!今のキャストの心境は!?編〜

Cplus3期スタッフの小林愛(もやし)、清水万里帆(まーちゃん)、柏木紫(ゆかり)、宇佐美誠(うさぎ)です。

3/21に開催された「Cplus Live Spring~普通ってなんだ~」から早2週間。
今回は、いーろーず(スタッフ)の柏木紫(ゆかり)、清水万里帆(まーちゃん)が、キャストの布施主税さん(ふせ丸)、柳田淳さん(ジュン)にインタビュー!作品作りについて感じたことや4期キャストへのメッセージを聞きました!

まずはふせ丸、ジュンのそれぞれのチームの作品を紹介します。

ふせ丸チーム

タイトル:○▷□ー(僕と君の平和のために)

おでんを題材に、「おでんを食べようとする人たちの会話」と「擬人化されたお鍋の中のおでんたちの会話」が織り交ぜられた作品。おでん同士それぞれの「普通」に固執していたが、言い合いながらも徐々に自分たちの素材の良さ、違いを確認しあい、「自分も相手もどちらも良い」というメッセージを表現した。

ジュンチーム

タイトル:What’s the point?

音楽や手話など、それぞれの文化を持っている惑星の人たちが交流する作品。交流し違う文化に触れる中で自分たちの普通を考え、「どんな選択をしたとしても全部正解」とこれからを考え直す。


ふせ丸の作品ではおでんになりきっていて、ジュンの作品ではそれぞれ、言葉、手話、音楽でコミュニケーションをとる惑星の人たちが登場するなど、どちらもインパクトのある作品でした!

では、作品をつくり表現する中で、2人はどんなことを思ったのか、詳しく聞いてみたいと思います。

2人からは、ゼロからつくり上げることの難しさについても意見が出ました。ですが、その難しさを含めても、人とのつながりや表現する楽しさを強く感じた様子で、とても嬉しく感じました。

最後に2人から、Cplusに興味のある方へ向けたメッセージをいただきました♪


私たちはこの1ヶ月、さまざまな世代・地域の人たちとテーマやお互いのことを話し、全力で表現してきました。1か月を振り返った2人の表情や言葉から、プログラムが終わる頃には新しい自分に出会え、たくさんの仲間と繋がれる、というプログラムの魅力を改めて感じることができました。

3期のブログはこれにて終了となります。ご覧いただきありがとうございました。
4期の体験説明会がこれから始まります!ぜひ引き続きチェックしてみてください!

Cplus3期いーろーず

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\現在Cplus4期キャスト体験説明会の申込受付中!/
テーマは「もしも◯◯がなくなったら」
第1回/ 4/11(日) 10:30-12:30
第2回/ 4/14(水) 20:00-22:00
第3回/ 4/18(日) 10:30-12:30
第4回/ 4/20(火) 20:00-22:00
https://commonbeat.org/program/cplus/