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海外インターンシップの経験を活かしての挑戦!南アフリカのゲストと繋ぐ場づくり


Jump in 週末留学 2021 Spring コーディネーターの山本愛(りん)です。



実は初めて「Jump in 週末留学」
のプログラムについて聞いたとき、ピンときませんでした。「留学って海外に身をおいてこそ自己発見や成長があったりするのでは」と思っていましたが、ひとまず説明会に参加してみました。その時に過去にこのプログラムに参加されていた方が、このような経験談を話していました。

「留学は興味はあったけど若い子がするものかな、と思ってなんとなく遠ざけていました。でもこのプログラムならやってみれるかも、と思い飛び込みました!結果、いろんな刺激的を受けて私の価値観が変わりました。そして、人生の目標もできました」

きらきらと語っていました。その言葉で「Jump in 週末留学」に対する私の価値観が変わりました。このプログラムで、とてもいい時間と出会いが生まれている!とも思いました。そしてぜひこのプログラムに参加してみたい、と決めました。

プログラムの参加にはゲストと繋ぎ一緒にクラスを提供するコーディネーターと、クラスを受けるスチューデントの2つの参加方法があります。私はコーディネータとして参加することを選びました。理由は、これまでに自分が海外での活動(NGOでのインターンシップ)などを通して出会った魅力的な友人が何人か思い浮かんだこと、そしてクラスという場づくり、しかも英語と日本語での進行に挑戦してみたいと思ったことです。このプログラムではコーディネーター=教える立場、ではなく一緒にこのプログラムでチャレンジしている立場、という捉え方をしているのもいいなと思いました。

私が今回ゲストに呼んだのは、グァテマラ(南米)出身、南アフリカ在住のシンティアです。NGOのインターンシップで出会った女性で、ラテン系のイメージ通りの陽気さを持つ彼女ですが、これまでの人生で、辛い経験もしています。彼女が、感じてきた「痛み」をどのように人への優しさに変えて生きてきたのか、クラスの中で話してもらいました。


クラスで感激したのは、スチューデントの「受け取る力」です。スチューデントがディスカッションをした後にシェアしたコメント、クラス後のアンケートの感想からは、それぞれが自分の経験とシンティアの話を関連させ、自分の内面と向き合っている様子が見えました。どれだけ念入りにクラスの準備をしても、受ける側の気持ちが向いていないと良い時間になりません。シンティアとの出会を大切に過ごしてくれたスチューデント達に、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

 

「卒業ぷれぜん」では、スチューデント一人ひとりがプログラムでの学び、感じたことを3分間で自由に表現します。その3分間をつくるために、スチューデント同士で相談や練習もします。他のプログラム参加者との繋がりが生まれたり、共感したり、他の人の姿に勇気をもらったりという経験も、この「Jump in 週末留学」の醍醐味だと感じます。


Jump in 週末留学 2021 Spring コーディネーター
山本愛(りん)