スタッフインタビュー 6 白井雅博(ぽち)さん | NPO法人コモンビート
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スタッフインタビュー 6 白井雅博(ぽち)さん

白井雅博(ぽち)さん12期スタッフの厨勝義(くりやん)です。
12期の参加で3回目のミュージカルになるベテラン(?)、白井雅博(ぽち)さんに話を聞きました。


Q.コモンビート参加のきっかけは?
友達の友達が出ている公演を観て(つまり他人からの紹介)。
はじめはまったく興味がありませんでした(笑)
Q.普段は何をしている人?
個人で仕事をしています。HP制作とかを主にやっていまーす。
遅いときは朝の4時とか5時まで仕事をしています(笑)
Q.あなたにとって、コモンビートの魅力とは?
普通の大人が本気でミュージカルに取り組む姿に魅力を感じます。
一生懸命踊り、歌い、泣き、笑う。ただそれだけ。
それだけなのに、毎回違う100日間のドラマがあり、そのドラマを見ているだけで、飯が食えます(笑)
Q.前回のミュージカルでの役
8期青大陸&10期赤大陸個人的に好きシーンは、最後に皆で歌う「願いを乗せて♪」
「歌声が届く」っていうのを一番感じられるからです。
Q.前回参加して良かったこと、苦労したこと
■良かったこと
108人の仲間と、そして、それを支えてくれたスタッフと100日間を走りきったこと。
100日間は決して簡単なものではなかったですが、それを乗り越えて舞台に立てたことが何よりも良かったです。本気でやればやるほど、密度の濃い100日が過ごせて、印象深い100日になりますよ。
■苦労したこと
スタッフとしてチケット管理をしていました。
会場を満席にするのは、1人の力ではできないこと。出演者全員がいかにチケットを売るということに対して、積極的にアクションを起こしてもらえるかを悩み続けていました。
最終的に出演者全員が力を合わせ、4,500席を満席にすることができました。満席の舞台は最高っす!12期でも満席の舞台にしますよ!!!!
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Q.最後にひとこと。
100日間のミュージカルは決して楽なことではありません。
しかし、楽じゃないことに挑戦する中に本当の面白さがあります。
ダンス?歌?演技?関係ありません!
やったことがないことだからこそ、やる価値があります!
一緒に100日間を過ごせるのを楽しみにしています!