こんにちは!スクールファシリテーターの山瀬加奈(しあとる)です。
先週10月19日(土)に福島県にある只見町立只見小学校に「世界のダンス教室」をしてきたので、そのご報告です!

今回、全校生徒48名+保護者+教職員で、合計100名近くの子どもと大人が集まってくれました。

まずは「こんにちはーー!!」と元気にアイスブレイク。
ストレッチの時に親子でペアでやってもらったり、踊るときもペアで踊ってみたり…
とにかく、ふれあいを大事にしてみました。

今回は通常盤世界のダンス教室(ブラジル、ケニア、トルコ、タイ)に加え、スペシャル版として2つのコンテンツを追加しました!

1)よさこいメンバーによるサプライズパフォーマンス

よさこい演舞の時に使うコモンビートの大旗を使ってパフォーマンス!
子どもたちと保護者を前に集め、「みんなは日本のことや只見のことを何か知ってる?」と会話をしながら視線も集める。
「ぜひ、これから日本のこともたくさん知ってもらいたいです、それでは、後ろをご覧ください!」すると、スクールキャスト達が大旗や、赤、緑、黄、青の4色の旗を振る。

子どもたちも大人たちも「おおおお〜〜!!」と感動の声!
全校生徒と保護者が応援するなか、男の先生にも実際に大旗を振ってもらいました。

2)ニュージーランドのハカを踊ろう
只見小学校の5,6年生がニュージーランドのオークランドとテレビ電話でお話しする授業を過去にしていたと聞き、ラグビーWCでニュージーランドのチーム「オールブラックス」が試合前に踊っているハカ「カ マテ」を踊ろう!と急遽企画。

子どもたちに歌を歌ってもらいながら、お父さん・男性の先生を巻き込んでコモンビートと一緒に踊りました!

ハカはもともとニュージーランド民族が自分たちの士気を高めたり、相手を威嚇するために踊っていたもの。今は、相手を尊敬し、共に全力で戦おう!という意味で踊っているそうです。

舌を思いっきり出すのは、踊りというよりも、コミュニケーションの方法の1つとのこと。お父さん方、先生方、スクールキャストが全力のあっかんべーをやって、子どもたちから大歓声があがりました!

それでは、今回新潟、群馬、福井から集まった12名のスクールキャスト中から3名分の感想を紹介させていただきます。

⚫︎ 初めは硬い表情だった子どもも大人も、どんどん明るく仲が打ち解けていく瞬間が見えるって幸せだなと思いました。
やっぱり音楽やダンスって共通の言語で、まずはいろんな感情を一緒に表現してみるって大事だなと感じることができました。

⚫︎ ダンスやおどりが苦手だと手を上げていた先生方や保護者の方々も最後はハイテンションでハイタッチをしてくださったり、話しかけられたのもうれしく、こちら側の「たのしもう」「たのしさを伝えよう」という気持ちが純粋に伝わったのだと感じた。
小学生が両親や学校の先生以外の大人と触れ合う機会は本当に貴重でいい機会になると思う。

⚫︎ 子どもも大人も自分を抑えて生きてる人が多い時代に、身体を動かし、言葉以上のコミュニケーションをとることで、本当の笑顔や喜びの表情があふれ出る。そんな90分でした。
自分を心の奥から表現する、生きる力を見つめ直せるそんな時間でもあったと思います。

以上です。

是非皆さんも、スクールキャストとして参加してみてくださいね!

◆今後の訪問予定はこちら!
https://commonbeat.org/news/37215/

◆高校連続授業プログラム、スクールキャスト募集!
https://commonbeat.org/news/37205/

◆秋田県で初開催、学校訪問スクールキャスト募集!
https://commonbeat.org/news/36800/

スクールファシリテーター
山瀬 加奈(しあとる)