みなさん
おはようございます。もっぴーです。
UWPを終えて、世界をもっと自分の目で見たくなり、
アメリカ、メキシコ、ベルギー、ドイツ、デンマーク
スイス、
結果、
そんな中でもアフリカ、
そもそも、バックパッカーの経験もろくにない私が
1人でアフリカ
ここを頼っ
ここなら1人でも
■驚くことだらけの日常生活
・シャワーはもちろん冷たい水
・トイレの水も自分で流す
・洗濯は手洗い
・道はがたがた、雨が降ると車では通れない。
機械に頼るのではなく生活の原点を体験している感じです。
日本はいくら田舎でもコンクリート舗装されている道が
ほとんどで
これまで魚屋さんで売られている魚しか
知らなかった気分になりま
■その他のびっくりポイント
・バイクが自転車感覚(免許がない)
・ガス欠になって止まってからガソリンを入れに行く
・そのガソリンが一升瓶みたいなのに入って手動で給油
・食事は炭水化物
(いも、米、コーン、パスタ、揚げパンなど、、
身体は壊してないけど胃もたれが。。。
・映画といえばアメリカのハリウッド、インドのボリウッド、
■家にいるちびっこHaniくんが可愛すぎる
・ベナン製しんちゃんみたいなおねえさん好き
・そのちびっこが自分の自撮り写真を友達に
勝手に送信するのが大
・4歳にしてお買い物ができる。
・虫が出た、となるとスリッパを持って、
やっつけてやる!
・赤土の上で裸足でサッカーを一緒にするのが日課。
■水上都市ガンビエ
湖の上に家を建てて生活をしている
民族が住んでいる場所です。
・民族同士の戦いで追い詰められた民族が、
・学校もホテルもゲーセンも全部水上
・ブードゥー教(
約半分の人が信仰している)の1番偉い
なんか、海外のロケでたまに村の1番偉い人に通される、、
ブードゥー教はすごくスピリチュアルで彼は水の上を歩ける。。
そしておまじない的なものをしてもらって、
さて何が起こるのか。。笑
■3日間のアフリカンダンスレッスン
・胸部の動かし方がすごすぎる!!
・リズムの取り方がよくわからない。。強いて言うなら6拍子?
・フライトの日の午前中に発表会に出てから帰国することに!笑
こんなしっかりとアフリカンダンスのレッスンを
受けることなんて
■現地の人の言語能力がすごい。。
・共通言語はフランス語、でも現地の言葉がたくっさんある。
・
両言語を会話の途中で切り
・1年間大学で日本語を勉強しただけなのにペラペラ。。!!!
・いろいろと言葉を教えてもらったんだけど、
■ネーミングシリーズ
・ちびっこにはカエデスとよばれる
・街ではヨボ(外国人)と呼ばれる
・孤児院ではタタ(お姉さん)と呼ばれる
カエデスって、、なんか現地名をもらった気分。笑
ヨボというのは元々、
今は一般的に外国人をさして言うことば
道を歩くたびにヨボ!ヨボ!とよばれるのはちょっと違和感。
彼らに差別の意識はないのでしょうが、
「外人」や「黒人」
気分ってこんな感じなのかもしれません。
■アフリカ服!
大好きなアフリカ生地でワンピースをオーダーしました
とても素敵に仕上げて頂きました
コモンビートの衣装制作隊の時に日暮里で
生地を物色していたのが
屋内ではアフリカの女性は部屋着として腰に布を
てスカートの
■8/1は独立記念日
独立記念日は1週間くらい祝うようで、
数日後のミニライブコンサ
■4日間孤児院でボランティア
孤児院に来ることになったそれぞれの背景を聞くと
言葉を失ってし
それでも一緒に過ごしていて感じる彼女たちの強さ、
毎日のよ
最終日にはUWPで学んだPersonal Flagのワークショップを実施。
同時期にカナダからボランティアに来ていた
アンさ
孤児院のみんなという二重通訳での実施。。
間延びしてしまって最後、
心理学を専攻されているアンさんも、
ベナンでの経験は初めてのことばかりでしたが、
アフリカでの学びを3つにまとめてみました。
■自分で見て感じることの価値
日本の友達の反応から感じることは、
きっと多くの人が、滞在前の私と同じように
「アフリカ」
サファリ?
気になるけど身の安全に気をつけなければ
まず、アフリカの様子も、もちろん国によって様々。
そんなまだまだ薄っぺらい知識ではありますが、
2週間で見えたことはほんの一部ですが、
今はネット社会で世界の様々なことアクセスできるように
なったと
きっと「
■感謝を学ぶ
メディアから入ってくる情報はどうしても一部のみ。
ホスピタリティあふれる優しい気持ちではありますが、
実際に訪れて感じたのは学ぶこと、得ることの多さに、
見ず知らずの人になぜここまで良くしてくれるのか、
現地の人が原因で嫌な経験をすることももちろんあります。
でも助
■多様で大きくて、でも小さな世界
生活スタイルや宗教の違いであっと驚くことも多々あり、
一方でどんなに国が離れていても、話す言葉が違っても、
仕事から帰ると上司のグチが止まらなくなったり、
アフリカは距離も感覚も遠い場所でしたが、
さて、