こんにちは!村山菜々子(なな)です!
6月から始まったインターンもそろそろ終わりに近づいてきました。様々な対談企画を行ってきましたが、これがおそらく最後の対談企画!49期大学生キャスト座談会を行ったときに大人のキャストの声も聞きたい!と思って、その時から念願の、49期大学生も大人もごちゃ混ぜ対談を行いました!
当日になるまでは、話がうまく進められなくて沈黙しちゃったらどうしよう…意外と早く終わって時間余っちゃうのかな…と、楽しみな対談ではあるけど、進行するのはとっても心配でした。
この日の対談に集まってくれたのは、私を含めて学生が3人と、社会人が5人!
まずはアイスブレイクを兼ねてお互いの近況報告から。久しぶり会った仲間の話に興味津々で、軽いアイスブレイクのつもりが、とっても話が盛り上がっていました!
質問のひとつめに、学生にはコモンビートに参加する前と後の大人のイメージを、社会人にはコモンビートに参加する前と後の学生のイメージを聞いてみました。
参加する前の学生から見た大人のイメージは、学生とは違ってなんでも知ってて、仕事の繰り返しでお金はあるけど時間はない…と思ってたけど、参加した後は20代くらいの大人とは、学生と話すのとあまり変わらない感じで話ができたり、大人も意外と自由で子供みたいに楽しむ心も持ってるんだ!と感じたそうです。
では逆に、参加する前の大人から見た学生のイメージはというと、SNSで話をしてたり、どんな価値観で生活してるかわからないから得体の知れない存在、チャラい!笑…と思ってたけど、参加した後は接してみると大人っぽかったり、意外と地に足ついてるじゃん!と感じたそうです。
コモンビートで実際に世代を超えた仲間と100日間を共に過ごすと、学生と大人は実はそんなにかけ離れた存在ではないんだなって感じた人が多かったみたいですね!
この他にも質問は用意していたんですが、なんとここで時間切れに…!
今回の対談では、インタビューをしているときより、お互いの近況を話したり脱線して語り合ってるときに、
“100日が終わっても、100人の仲間を応援したり語り合ったり笑い合ったり…そういうことができる「仲間」に出会えること、「仲間」であり続けることができることこそがコモンビートの魅力なんじゃないかな”と感じました。
用意してた質問について、全部を話してもらうことはできなかったけど、私のインターンの活動に協力して集まってくれたこと、語り合った時間を幸せに思いました。
…と言っても、今回聞ききれなかった質問についてもみんなの声を聞きたい!ので、この対談はメンバーを変えてもう一度リベンジします!次回のブログをご期待ください!!
村山菜々子(なな)