Meet the World:vol.22 世界ふしぎ発見 in Uta | NPO法人コモンビート
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Meet the World:vol.22 世界ふしぎ発見 in Uta

みなさん

こんばんは。もっぴー(三矢楓)です。

Grand Junctionでお世話になったホストファミリーは私の祖父母世代のご夫婦。お酒好きで、ルームメイトもお酒が飲める年齢だったのでこの週はディナーで毎日お酒を飲んでいました。笑

いつも疑問だったのですがお酒を飲んだ後にみんな普通に運転するんです。

捕まらないの?と冷や冷やすることもあったのですが、後から聞くとある一定数以下のアルコール度数だと運転することが可能で、体型や個人のアルコール耐性にもよりますがビール1杯程度の飲酒だと合法に運転することができるとのことでした。

今週は土曜にショーがあり、日曜がホストファミリーデーでした。

ショーがある日は帰宅が夜中12時くらいになるのに加え、土曜から日曜にかけてデイライトセービング(日本語でいうサマータイム)が始まり1時間前倒しになったのですが、日曜は朝9時から夜の7時までコロラドに隣接するユタ州の大自然をドライブで連れて回ってくれました。

いきなりですが問題です。

これは一体誰が書いた壁画でしょうか。

タララララララ~

正解はネイティブアメリカンが書いた壁画です。

ヨーロッパ人探検家がアメリカに訪れる随分前からたくさんのネイティブアメリカンがこの場所には住んでいて、壁画など、彼らの生活を伺うことができるものが残っています。

さらにドライブすること約2時間。

次に訪れたのはArchs national park.

長い時間の中で風に削り取られた部分がアーチのような形になり、こような景色が見られるようです。

さて、ここで問題です。

向かって左手奥に見える3つ並んだ岩。この特徴のある形をした岩の名前はなんでしょう?

タララララララ~

正解は“Three sisters”

大昔、元々砂漠で平らだったこの土地に大きな地震による地形変動で真ん中が沈み、沈まなかった部分の赤土がどんどんと風に削り取られ特徴的な形をした岩を沢山見ることができます。

さらに運転すること約2時間。

続いて訪れたのは恐竜の足跡が残っている場所。

かつてぬかるんだ土地だったこの場所には恐竜達が残した足跡が沢山残っています。

恐竜の生態がどのようなものだったのかを知る手がかりはとても少なく、足跡の大きさから恐竜の大きさを想定したり、向きからどこに向かっていたのかを想像したり、骨は残っていても色や肌触りは想像でしか語ることができない、真実は誰もわからないミステリーの世界です。

そこで問題です。

ここでみられる足跡には3本の枝分かれをしているのが多いのですが、数少なく2本の枝分かれをしている足跡が見つかりました。

これは一体何を意味しているでしょうか?

タララララララ~

正解は、中国や韓国のエリアから渡ってきた恐竜である可能性が高いということです。

2つに枝分かれをしている足跡は中国や韓国で発見されることが多く、ユーラシア大陸と北アメリカ大陸がアラスカの辺りで繋がっていた頃に渡ってきたとされています。

まさに世界ふしぎ発見の世界だったのでそれ風にご紹介してみましたが、いかがでしたか?

冒険と発見の1日でどの景色も忘れ難いですが、誰よりも楽しんでいる70歳のホストダッドのEd(エド)の少年のような顔が1番忘れられません。笑

もっぴー(三矢楓)