ついに2ヶ月後に迫ったアワード2009！
本番までの2ヶ月間、あらゆる側面から今年のアワードの見所をお届けします。
第1回目の今回はそもそもアワードとは何なのか、アワードの謎に迫ります。
それでは、アワードスタッフの中村麻奈美(まりーな)さんに聞いてみましょう！
Q.最近よく耳にする｢アワード｣という言葉。アワードって、何のことですか？
コモンビートの公式な行事で、一年間の活動を振り返ったり、年間を通じて活躍した人を表彰する、年に一度の”コモンビートの祭典”です。
コモンビートには珍しくフォーマルな装いで参加するので、この日はTシャツ＆ジャージではない皆が見られます。
今年の見所は、全国のお祭り企画のパフォーマンスや、全国三箇所合同の合唱団の発表があることです。
来てくれた人全員に来場者記念品もプレゼントします。
全国各地からコモンビーター(会員)が集結するので、他の地域の人と話す絶好のチャンスですよ。
Q.アワードはいつどこであるんですか？
開催日は3月13日の土曜日。
開催場所は、初の中部開催となる名古屋の東建ホールです。
名古屋駅からたったの一駅、最寄り駅の丸の内駅からも徒歩1分とアクセスが良くて非常に便利！
Q.今年のアワードのテーマは何ですか？なぜそのテーマに決まったの？
テーマは”絆”。
2009年で5周年を迎えたコモンビート。
この5年間、様々な地域でたくさんの人たちとの絆が生まれてきました。
今のコモンビートがあるのは、その絆を大切にしてきたから。
5年分の絆に感謝し、今後もつなげていきたいという想いからテーマを”絆”にしました。
また、昨年は京都での開催ということで”和”というコンセプトでしたが、今年は初の中部開催ということで中部の派手さをイメージし、”華”というコンセプトにしました。
当日は、あらゆるところに散りばめられた華をお探しください。
本番までの2ヶ月間、定期的にお届けするアワードブログ。
読めば読むほど当日が楽しみになる(!?)情報が満載です。
次回はアワードの気になる中身をクローズアップ！
どうぞお楽しみに！