今回は久保田組のりさおにブログを書いてもらいました( ´ ▽ ` )ノ
可愛くて芯があるりさおの前向きな2月22日の感想です♡↓どうぞ☆
先日22日アクテノンでの浜よさ練習は私りさおにとって2週間ぶりの練習でした。ということで、久々の練習で感じたことをつらつら書いていきたいと思います!
休んでいる間に隊列・衣装・パートと着々と進んでいて、私いろいろ大丈夫か?!と少し弱気な心持ちで練習に向かう。
でも、いざ着いてみれば、みんないつものウェルカムな雰囲気で迎えてくれて、改めてここに集まる人たちの温かさに(心の中で)感涙。
どこかほっとしたのも束の間、2週間のお休みはやはり大きかったようで…
まず、ウォーミングアップだけで息切れしている自分にあせる…!
そして、みんなの踊りのクオリティが確実に上がっていることを目の当たりにしてやばい!すごい!と思うと同時にまたあせる…!さらには隊列と新しいパートも加わってまたまたあせる…!
一番チャレンジングに感じたのはメインパートに選ばれたこと。事前に隊列を知ってすでにビビっていたけれど、自分が覚えなければいけないパートを実際目の当たりにしてさらに慄いた。とっても難しそうなんだが…!
メインパート踊れるなんて夢のようだ!しかし、果たして私にできるのか?
ー正直、簡単にできることではないと思う。
でも!これを乗り越えたら何かしらレベルアップできると強く感じる。というか、このパートを踊りこなせたら単純にめちゃくちゃかっこいいんじゃないだろうか!不安もあるけれどわくわくもしている。
ふと、最初のプラグラム説明のときのプロデューサーMASAの言葉が蘇る。簡単なことをこなしてもつまらない。自分にとって難しいことに挑むからこなせた時の喜びも大きいはず。
きっとこれは今の自分に必要なチャレンジにちがいない。
現段階ではまだまだ振りをこなすので精一杯だけれど、もっともっと響鳴という曲を踊りを掘り下げて、show me練習でもらったありがたいフィードバックも活かして、今足りない何かを掴みたい。そうしたらきっと一皮も二皮もむけた自分を発見できる気がする。
本番まであと3週間。私は難しくても不安でも足掻いて足掻いて足掻き抜きたい!もちろん、楽しむことも忘れずに!
何より周りに気にしてくれて声をかけてくれるみんながいるからきっと大丈夫だと思える。『りさお、大丈夫ー?』や『振り教えるよー』っていう言葉がむちゃくちゃありがたくて嬉しい!だから、私も何かしらの形で返したい。
3週間後の本番、みんなで『どっ感』できるように自分にできる最善を尽くします!!