スタッフいざ阿智村へ!その1 | NPO法人コモンビート
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スタッフいざ阿智村へ!その1

mosaic0528c.jpg皆様こんにちは。
ドーナツが大好物な相葉裕美(ぴぃちゃん)が担当させていただきます。
今回はいよいよ阿智村へスタッフツアーに行ってきましたので、その報告です!


1日目。
お天気は台風が近づいてきているという日で朝から雨が…。きっとこれは何かあるのでは?と、予感がたくさんしました。のちのちあんな事が起こるだなんて…。
阿智村に向かう第1陣は朝渋谷に7時に集合し、イナの運転により出発。しかし様子がおかしい…。のはずです。イナにとって今年に入り初の運転!
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助手席に座った安達亮(りょう)が、リラックスできるように常にフォロー。
無事に1度目の休憩のパーキンクエリアに到着。そこからりょうへ運転手交代をし、走り出しました。
車内では前日準備等々であまり寝ていないのが数名居たのにも関わらず、終始お喋り!
しかしそんな車内も飯田インターを下りると、真剣モードに。
前日に北原太志郎(だいしろー)から合流するまでに行っておいて欲しい場所をメールで伝えられていたので、その場所が書いてある地図を受取に、阿智村公民館へ向かいました。
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用意して下さっていたたくさん地図を受取り時間が丁度、お昼時。「腹が減っては戦はできぬ」と、りょうのお勧めのうどん屋さんへ。
『昼神うどん 玉のゆ』さんは、元々は旅館だった所を改装してうどん屋さんになった所。旅館玉乃湯時代の大きな楓の木の柱を使っている落ち着いた雰囲気の店内。
食べるなら土地に由来している物をと『昼神うどん』を注文。
出てきてビックリ!普通サイズでも十分な量ですが、
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りょうが頼んだのはこちら!ものの数分でペロリと食べ終え満足な顔!
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東京から来たと話たら、お店の女将さんから「すぐ近くで職人村がやってるよ」と教えていただき、食後に行く事に。そこでは手作りの品物が売っていたり、作品作りを体験できたりしてたくさんの方々と触れ合う事ができました。足湯もあり、運転手2人は休憩。
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そして出発と思いきや、またまたりょうから「美味しいおやき屋さんがあるから行こう」と寄り道。
店内は囲炉裏囲み蕨や筍など数種類あるおやきを目の前で焼いて下さる所。
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お店のおじさんがとっても楽しい方で、終始笑っていました。
ここでもまじり合いができ、そして、お腹がいっぱいになりました。
「スタッフいざ阿智村へ!その2」に続く