6/16(火)から、オンライン表現プログラム「Cplus」の説明会を連日開催しています。南は沖縄から北は宮城まで、すでに150名を超える申し込みをいただいています。ありがとうございます。
「オンラインで表現をする」「zoomでショーを作って発表する」そう聞いてみなさんはどんな想像をされるでしょうか?
画面という決められた枠の中でどんなことができるのか、表現における「阿吽の呼吸」ってオンラインでもできるのだろうか‥。
説明会では、プログラムの内容説明はもちろん、そんなオンラインにおける表現体験も行います。
そこで生まれた作品の一部がこちら!
地域も年齢も職業も違う初めての仲間と、わずか10分で作り上げた、あの「夏の風物詩」
「そんなアイディア思いつかなかった!」「この方法使ったらもっとこんな表現ができるかも?」どれ一つとして同じものはなく、たくさんの解釈や表現方法やアイディアによって生まれた個性豊かな作品に、一同唸り声を上げました(笑)
「オンラインでも「表現」ができることが発見でもあり、やりよう次第では大きな可能性を秘めていると感じました。」
「世の中には自分が思う以上に色んな意見やアイディアを持った人がいるのだと知り、新しい世界を見たように思います。とても楽しかったです!たった2時間で刺激をいただけました。」
アンケートより抜粋
「Cplus」のプログラムでは、小グループで約7分間のショーを作り、オムニバス形式での発表を予定しています。オンラインという舞台の特性を活かしてどんな作品が生まれるのか、今からとても楽しみです!
制限ルールがある中でいかに創意工夫できるか。
オンラインだからこそ繋がれる、多様な仲間の様々なアイディアを活かしたショー作りを通じて、そんな日常をカラフルにするクリエイティビティを育みませんか?
説明会は、6月19日(金)、20日(土)、21日(日)と残りわずか!申し込みはこちらから。
みなさんのご参加をお待ちしています。
事務局長 花宮香織(はな)