こんにちは!村山菜々子(なな)です!
前回の学生×コモンビートに引き続き、ごちゃ混ぜ対談2回目は私を含めて学生が4人、社会人が3人で行いました。時間配分がうまくできずに本題を聞ききれなかった!という前回の反省を踏まえて、今回は時間配分を意識して時間を過ごしたら、本題も雑談もたくさん話すことができました。
今回の対談のテーマはふたつ。まずは前回同様の、「コモンビートに参加する前とあとの大人のイメージ・学生のイメージは?」
学生からみた大人は、前回のメンバーと感じていることが似ていて、仕事ばかりしている遠くの存在だったのが、自由に好きなこともしてて、一緒に同じことができるくらい身近な存在に変わったとのこと。
大人からみた学生は、自分が学生だったときの記憶で、授業とサークルとバイトがあって、集まると騒がしい!と、これは当たってますね(笑) そして、参加後は、ストイック・フランク・自分の意見が言える・迷ってる…といった様々な面が見れた、とのこと。
やっぱり、共に時間を過ごすことでいろんな一面を見ることができるんですね!
そして、二つ目のテーマは、「学生(大人)のキャストから得たもの・刺激になったことは?」
学生が得たものは、自分にはない考え方、ものの見方、価値観。そして、やりたいこと・楽しいことはやった者勝ち!ということ。
大人が刺激になったことは、学生が集まったときの行動力の凄さ、包み隠さずに言う、いい意味で角があるということ。
両者の話を聞いて、自分の持っているものをそのままに相手と関わっていけば、それが誰かにとっての気づきや刺激になるんだなと感じました。
また、今回話が盛り上がったのは、「言葉遣い」について。コモンビートはお互いをあだ名で呼んだり、年齢関係なくフラットに話すことが多かったり…。全員敬語は無し!っていうルールは無いのに徐々に自然とみんなとフラットに話をするようになるのってなんでだろう?大人のキャストとタメ口で話すけど大学の先輩には敬語になっちゃう!笑
…など。言葉に関する話題で盛り上がりました!言葉と人間関係…掘り下げていったら奥が深そうです!!
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今回のインターンで私は、「コモンビートのビジョン・ミッションを、経験キャストの声を通して学生目線で伝える」をテーマにブログを書いてきました。私のブログで、キャストが100日間を通して自分らしく生きていること、お互いを認め合って受け入れ、学び合っていることなどが少しでもお伝えできていたら嬉しいです!読んでくださり、ありがとうございました!!
村山菜々子(なな)