16期スタッフの東純司(ジュン)です。
引き続き50日目を過ぎて思うことのパート2をお届けします。
自分の中で一つ一つのシーンがどんなものなのかを考えてから全通しをしました。
こんなに素敵な作品を作っている中に自分がいることがうれしくなりました。
ダンスも歌もまだまだやけど楽しい!幸せ!まだまだやってやる!って思いました。
(24歳女性 教員)
自分が全と惜しみ向けて努力してこなかったことを反省した。
青テーマ、サルサ、言葉、ダンスが全然成長してなかった。
目標を持って練習をしようと思う。皆のpowerが感じられなかった。
じゃあ自分が周りにpowerを与えよう。周りを楽しくさせよう。
皆が喜ぶことをしよう。皆のこと好きになろう
(25歳男性 教員)
モヤモヤ感、やりきれなかった感が強い。
ただ、それは、自分、大陸、全メンバーに共通すること。
おそらく、今までの自分の中では、工夫をしたし、仕事との兼ね合いも調整した。
それでもこの感覚になるということは壁を越える必要がある。
自分の練習も仕事もメンバーとのコミュニケーションも。あと50日。
ゼロベースで考え、やりきりたい。なにわ魂を見せたるで!!!
(27歳男性 人事コンサル)
自分の出演しているシーンもだし、自分が経験したことがるシーンに対して
できることがまだまだあるということを強く感じた。
できたことがもっとあったかもしれないとも思った。もやもやしたり、悔しかったり、
個人的にはしています。今回、後半は初めて出演するシーンもあるので
(でもどんなシーンかは知っている)自分が引っ張っていけるように動かねばいや、
動きたいと思った。
(29歳女性 歯科助手)
すべてのシーンを把握できて、多少全体像が見えたというか、
心に余裕はできたと思う。ただ、自分の出番がすべて分かり、
練習もした上で、全通しをしてみて、練習量の少なさを痛感した。
(30歳男性 デザイナー)
楽しかった!!!
間違えたところもあったし、しょーもないミスもした。
スムーズに動けなかったところも個人的にあったけど、
自分の120%を出せた通しでした。戦争~祖先までの緊張感、雰囲気に泣きそうでした。
コモビ始めたときはこんな気持ちになるなんて思ってもなかったです。
毎日の練習、通し、普段の会話から皆すごいなーって思いが増していきます。
(19歳女性 学生)
今回、初めてやった「奏でよう」「朗読」は
やはりこれから重点的に練習が必要だと思いました。
琵琶湖合宿のような盛り上がり、「クレイジー感」がかけていた気がしました。
楽しむ気持ちの余裕も忘れずに今後も練習していきたいです。
(28歳男性 自由業)
緊張感がすごくあってよかった。大道具を使って本番さながらの緊張感で楽しかった。
でもまだフリが入ってない。気持ちがまだこめられていない!
でも14期キャストの人に「表情がよい」と言われてうれしかった。
更に感情表現向上を目指すぞ
(23歳女性 着物職人)
全然出来てないことにびっくりした!!
一通り覚えてきたはずなのに自分の甘さにげんなりしてしまった。
ただ、こんな風に仕上がっていくんだという感動もあった。
できてる人とできてない人、把握している人とできてない人の差が浮き彫りになったと感じた。
(31歳女性 デザイン経理)
前よりもできるようになってた!ってとこもあった。全然出来ないところもあった。
不安も出てきた。心配も出てきた。1番焦りが出てきた。もっとこうしたいって欲も出てきた。
シーンだけではわかりきれない気落ちが通すことで見えた。
(20歳女性 学生)
(年齢・性別・職業)を記載しています。