4/22 晴れ ベルギー
おしずです!
24期開幕のみならず、25&26期の体験会も大成功でなにより◎
こもQはこれからが正念場ですね♪
こちらはところかわって、12箇所目の地に突入しました~ワッフルで有名なベルギーです◇
おととい、本番2日目を見事にやり遂げました。
60~70’sメドレーダンスの衣装はこんな感じ↓
歴代の卒業生が総勢100名以上も駆けつけてくれました。
今期のオランダ出身キャストは2名なので、UWPの歴史と卒業生のサポートがいかにアツイかがおわかりいただけるはず(笑)
終演後はもちろん、ホストファミリーと記念撮影↓
昨日はホストファミリーとアムステルダムへお出かけしました。
オランダはとにかく「自由」な国です。
ビールは16歳から(他のアルコールは18歳から)、薬物は合法、オトナのお店が建ち並び、道路沿いに個室のガラス扉ごしに下着姿のお嬢たちが待ち構えております。。。
新宿の歌舞伎町よりも過激だ∞
観光ボートで街中をめぐって景色を堪能できました。
そして、今日は出発前にキャストミーティングがありました。 内容は、「今の本音をぶちまける」。 予想以上に多くのメンバーがフラストレーションをかかえていました、、、
ぶっちゃけましょう。
先日お伝えしたとおり、ダンスの出番が増えるまでは、自分のモチベーションは底辺でした。 当然、すべては実力次第です。 とはいえ、みんなにチャンスがあるはずなのに、お決まりのスタメンメンバーでの本番に固執しています。 自分もソロで歌いたい。 メインでダンスを踊りたい。 そう願っているメンバーがたくさんいることを改めて痛感しました。
さらにぶっちゃけましょう。
何度かソーラン節のソロを自主降板しようと考えました。 何度かリタイヤして帰国しようと考えました。
事実です。
ただ、グチを言いたいわけじゃありません。
この心境は、コモビにも当てはまると感じるのです。 自分がコモビに参加したときも同じように底辺の時期がありました。 しかし、お互いの本音をぶちまけ合ったことで、わかり合えて支え合えました。
こういうときこそ、みんなが一丸となって這い上がるべし★
仮に、もしも、万が一、コモQ、24、25、26期にそんなときがやってきたら、ぜひみんなで最善の活路を導き出せますように☆
杉本 仕主也(しずや)
つづく