こんにちは。東京よさこい2011の唯一の国際化メンバー、李ユンジ(ユンジ)ですv
私は10月2日行われた初合宿二日目のよさこい練習の最後日について
報告したいと思います。
「悔いを残すんじゃねーぞ」との今日の目標のおかげで
とにかく「必死」でした。
「最後」という言葉の重さ。
よさこいをはじめながら、
心に残るいろんな言葉を学びました。
ストレッチをやる時の、小原幸恵(ユッキー)さんからの「限界を超えるように」と、
合宿1日目の夜に、本番の最終目標として小林佑樹(こば)さんが言った「寿命を削る、そしてファンを獲得。」のように。
朝のラジオ体操から始まった最後の練習日は、
練習して、水飲んで、練習してフィードバックして。
とにかく限界を超えた、寿命を何回か削った「必死」の日でした。
悔いは絶対残さないぞ!!
皆の体温の暖かさが分かった寒い日の運動場だったですが、
一回一回全員でできるこの練習がとてもとても大切だったので、
寒さを忘れた頃に見た練習の映像では皆もう一つになっていました。
衣装がこんなに素敵だとは、
このよさこいがこんなにかっこいいとは!
みんなと一つになって踊るということがこんなに最高だったとは!
感動で涙流すまで、ご苦労頂いたスタッフの皆さんに
心より感謝します。
でも、本番はまだ待ってるぞ!!
10月8・9日。みんなで、最高のよさこいを楽しみましょう!