2/9 晴れ レイクランド
おしずです!
いや~初の本番をやり遂げました♪
ズバリ、大成功です◎
ホストファミリーをはじめとした、1000人ほどのお客様が来てくれて、ラストは喝采とスタンディングオベーションでした。
正直、英語の歌詞があやふやな曲もありました・・・
が、たとえ口パクになろうとも、エナジー全開で楽しめました∞
おかげさまで、「ソーラン節」はソロで歌のリードをやらせてもらえました。
ほかは、簡単な振りの1曲でステージダンサーとして踊ることができました。
UWPがスタートした1965年にタイムスリップして、徐々に音楽の軌跡をたどるように歴代のヒット曲を交えながら、「VOICES」のオリジナル曲と世界の代表曲を披露する構成です。
現代のソーシャルメディアにとらわれている社会へのメッセージが込められていて、考えさせられる作品でもあります。
この作品が長らく続いているのは、それだけすべての世代のお客様にとってどこかなつかしく、それでいてとても新鮮な想いを届けることが出来るからなんだろうなぁ~、と感じます。
そう考えると、「コモンビート」という作品はとてもチャレンジな意欲作だったんですよ、マジで。
本番とゲネの写真はズラリとこんな感じで~す↓
客席の埋まり具合。
国ごとにあいさつ。
全体のユニゾンダンス。
魂の「ソーラン節」∞
ひとまず、お楽しみ様でした☆
杉本 仕主也(しずや)
つづく