NPO法人コモンビートは、「多様な個性が響きあう社会」を目指して、年齢も職業も異なる100人が100日間でミュージカルを創り上げる「100人100日ミュージカル®プログラム」を全国で開催しています。仲間とともに舞台を創る100日間は、歌やダンスを超えて、自己表現やコミュニケーションの在り方を磨き、多様な価値観に触れる中で、自分らしさを見つけています。
そんなプログラムを通じて生まれた一人ひとりの成長ストーリーを紹介する「アフタートーーク」。舞台を終えた後の“101日目”から始まる新たな挑戦を追いかけ、自身のスキルやキャリアがどう変わったのかを紹介しています。第5回となる今回は、教育学部で幼児教育を専攻する大学4回生の北村瑚琴さん(通称:こっちゃん)にお話を伺いました。
アルバイトやボランティア、海外での経験を重ねながらも「自分の価値を見失っていた」というこっちゃん。100日間のミュージカルを通じて“自分らしさ”を見つけ、未来へ踏み出したそのストーリーをお届けします。
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