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インドネシアのイスラム教学校のオンライン授業で、日本を紹介してきました!

こんにちは、国際交流事業部スタッフの島林由香(ゆかちん)です。

この夏に行われたコモンビートのオンラインプログラム「Jump in週末留学」でできた海外との繋がりから、素敵な企画が生まれました!

参加者の呉朗子(akiko)が報告を書いてくれたので、紹介します。

11月4日、インドネシアのイスラム教全寮制学校の先生が主催する、日本の文化や道徳教育を紹介するウェビナーに、私を含む5名のメンバーが、日本人ゲストとして参加する機会をいただきました。

ウェビナーの参加者は、学校の生徒さんを中心に、先生や保護者の方も。約1時間の時間で、私たち5人の自己紹介、それぞれの住む場所からリアルタイムで見せられる日本の風景やモノの紹介、日本の学校の校則や時間割などを紹介しました。

準備段階で感じたのは、普段特に意識をしたり、誰かに説明したりすることのないコト・モノについて英語で説明しようとする難しさはもちろんですが、何が相手にとって珍しくて興味を引くのか、ある程度相手を知らないとその選択から難しいということです。今回幸いにも、インドネシアに住んでいたことのあるメンバーがいて、「コンビニは向こうにもあるから珍しくないよ。ポストがないから見せられるといいかも!ベビーカーも使われていないから面白いかも!」などのヒントが助かりました。

私たち5人は九州から関東まで、様々な場所から参加する良さも生かして、各地からの中継のようなイメージで紹介した内容はざっくりこんな感じです。

・忍者の衣装を着て、昔ながらの和室でお茶を飲む様子紹介
(現代に忍者はいません!この格好をしていたら逆に目立ちます!の注釈付き)

・小学校の外観、ポスト紹介

・高級ブランドのお店が並ぶファッショナブルな街並み紹介(全てインドネシア語で紹介!)

・近所の神社でお参りの仕方紹介
(偶然お参りに来ていた着物の女性も撮影!)

・小学生の朝食やランドセルの中身紹介

最後には、「日本人のモラルは学校でおいてどのように教えられているのか?」という質問を受け、十分な情報提供が難しかったように思いますが、学生時代の各種お当番や、校則などについて思い返したことで、個人的には、長い学校生活の中で培われていく規律・マナー、集団行動に対する意識醸成について、日本の教育の良い面についても、再認識する機会になりました。

今回のイベントによって、インドネシアの参加者の皆さんが、日本をより身近な国に感じてもらうキッカケになっていたら嬉しいです。

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このように、プログラムが終わった後も繋がりが続いていくことに、とても喜びを感じています。
なかなか世界と繋がりにくい今、お互いにできることをしながら交流を続け、いつか実際に会える時が来たときに感動の再会がでいることを、祈っています。

島林由香(ゆかちん)