「チュソンは、『好き』を仕事にしているから輝いているんだね!」
といわれることがある。
20代の若い女性に言われることが多い。私のような仕事をするのが「夢」だとか…。
言われている私は、あまりピンと来ない。
そもそも「好き」を仕事にしたという意識がない。
どちらかというと、任された仕事を好きになって楽しんで来た。
その結果、「好き」を仕事にしているように見えているんだと思う。
どんな仕事でも、任された以上は「楽しんでやろう!」って臨むのと、いやいや臨むのとでは、仕事の質が変わってくる。
前者のほうが、自分にも周りにも良いと思う。