Meet the World:vol.24 ベガスでの1週間 in Las Vegas/Nevada | NPO法人コモンビート
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Meet the World:vol.24 ベガスでの1週間 in Las Vegas/Nevada

みなさん

こんにちは。もっぴー(三矢楓)です。

一緒にホスピタリティアシスタントをしているアメリカから参加のLiv(リブ)が、メイクアップしてあげる!とのことでお願いしたところ、私の奥二重でアイラインをいくら書いても隠れてしまうのに大苦戦。

こんなの初めてー!と大爆笑のメイクアップでした。笑

アメリカツアーも後半戦にさしかかり、遂にやってきましたLas Vegas!!!

ベガスといえば華やかなショーにネオン街!

コロラドから初めて外に出た大都市にみんな興奮気味です。

コロラドの自然の中でのびのび過ごしてきたこれまでの時間とは打って変わり、都会ならではのいろんな機会があったり、ちょっとしたカルチャーショックを受けたり、これはまずいのでは(汗)と思うような出来事があったり、心が揺れ動く1週間でした。

普段多くてもルームメイトは4人なのですが、この週はなんとMAX14人で一緒に滞在するホストファミリーもありました。

どんな大きなお家なのか、、と思ったところ家が大きいからという理由ではなく、ホストファミリーを探すのに苦戦をしたため、ご好意でたくさんの受け入れをして下さったとのことでした。

ちなみに、ホストファミリーのお家で頂くご飯など全てホストファミリーの自腹なんです。

ご好意に本当に感謝です。

そんな私のルームメイトはオランダから参加の女の子との2人でステイでした。

ホストファザーはギターが趣味の陽気なおじちゃん。家に着くまでは何事もなかったのですが、家に着くとホストマザーが迎えてくれてここで私的プチ事件。

タイご出身のホストマザーと少し会話をしてどんな人なのかはすぐ分かったのですが本当に強い女性。時に意見を曲げてくれず、これを食べなさい、もっと食べなさい、食べたらお皿を洗って、でないとだれも結婚したがらないのよ!、、とはじめてのタイプでした。。!

加えてルーミーもそこそこ気の強い女の子。ティーンエイジャーだからそこまできつく言われるのも嫌なのも分かるけど、まぁいろんな人がいるよねでは済まず、そこそこな緊張感が漂う週の始まりでした。

ショックだった出来事は、スタッフとして参加をしていたメンバーが体調不良のためプログラムを去ることになりました。

他のメンバーにとってはあまりに唐突な出来事で、10分間でお別れを言うには心の整理がつかず、改めて皆が揃っていることの尊さを感じる出来事でした。

そんな出来事の同日には裏庭にプールがあるホストファミリーの家でプールパーティー!

まるでゴシップガールのような世界でした。。

そしてまたとない機会だったのは、シルク・ド・ソレイユ”Michael Jackson ONE”というショーのリハーサルの見学をさせて頂きました!

衣装のダンサーさんもかっこいいのですが、練習着のダンサーさんもすごくかっこよくて、プロならでは緊張感と臨場感でした。

ちなみにラスベガスではシルク・ド・ソレイユのショーが10種類ほど上演されているようで、週末はそのうちの1つのMistereという作品を見てきました!

コミュニティサービスではLas Vegas rescue missionという団体と一緒に活動をし、アメリカの都会ならではの社会を学ぶ良い機会でした。

ホームレスの方向けに、寄付で募った洋服を安値で販売するセカンドハウスのお店の品整理のお手伝い。ここでは、服役をしていた人が社会復帰をするステップとして仕事をしています。

小さなセカンドハウスのお店の中に、いろんな人がいる空間はこれまでに経験したことのない、少し独特の雰囲気でした。

最後にLas Vegasといえばカジノ!かと思い、カジノにも行ってみましたが、私にとってはファンシーなパチンコみたいな感じでそんなに心は踊りませんでした。笑

ネオンで彩られるストリップ(ダウンタウンのメインストリート)や噴水のショーなど煌びやでエンターテイメントな景色は砂漠のど真ん中にいることを忘れさせてしまいますが、同時に貧富の差があからさまに分かる光景など、現実と非現実が入り混じった世界と気持ちの起伏が大きい1週間でした。

そんな1週間を締めくくるショーの終わりでは、ルームメイトとホストマザーが嬉しそうにハグをしてショーの話で盛り上がっていたので、最後はほっこりと終えることができました。

もっぴー(三矢楓)