【藪Color棒なり】vol.14 リーダーシップ | NPO法人コモンビート
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【藪Color棒なり】vol.14 リーダーシップ

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リーダーシップって何でしょう?
学童保育に携わる人、
家族を亡くした青少年育成や奨学金に関わる人、
生まれ育ちが多国に渡る人、
過去UWPに参加していた人などなど
20人くらいゲストを招いて、話を伺いました。

私はリーダーシップは
・先頭に立って引っ張るタイプ
・中に入って一緒に走るタイプ
・後から押し上げるタイプ
があると思っているのですが、どこかしっくりきてない感じも、もやもやもあったんです。
それが、言葉にしてスコーン!って入ってきたのが、どのタイプもビジョンを持ってるってことでした。
そのビジョンをどれだけの熱量をもって、シェアしていくか、仲間をわくわくさせていくかの力量が、リーダーシップな気がします。

ホストファザーともこの件で話をしましたが、アメリカでは、やはりと言うべきか、先頭に立って率いるのがリーダーシップっといったイメージだそうです。
…日本でも大部分ではそうかもしれません。

また、別のゲストは、
自分のTruth(真実)を持つことが大事だとも。
その人は、No thank you.を言わないことがTruthだそうで、No thank you.はその言葉で会話を切ってしまって新しい発見を見逃すか
らと信じてるとのこと。

聞かれて咄嗟に
Dancing&singing can over the walls!!
と答えたのですが
今まさに体感してる感じです。

昼からのダンスの時間には、
過去の期でダンスキャプテンやらキャストマネージャーやらやった経験のある人が教えに来てくれました!
コモンビートからのキャストも何人も知ってましたー!
こっちではダンスの動画を見て復習することもあるのですが、あるダンスの動画で、この人美しすぎる!!!ひゃーーー!!!
ってなった人がまさに目の前に!!!!!
うまっ!可愛っ!美しっ!
思わず写真撮ってもらう。笑

この人のブラッシュアップの後、ショーの一曲目「A single step」を立ち位置つきでやりました!
ですが、この立ち位置は仮にも仮。
だって同じ立ち位置の人2人いるんです。
Oh…
そして常々言われているのが、ワークショップに呼ばれていても、1回目のショーに出れる人は限られているし、旅が始まれば変更し
ていくこともあるから、練習は続けるように。ってこと。
1回目に出れなくてもショックだし、
出れてもヒヤヒヤせなあかん状態。
でも1回限りじゃないからこそ、それ目指して頑張れる状態。
Oh…
出たいの沢山なので(というか、全員でのダンスも、ワークショップ系のダンスも振り落としされたら、もうそれが楽しくて仕方ない
ので全部になるのですが)、こつこつ頑張りまする。

なり