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だいぶナーバスになっていたのですが、
昨夜家に電話して
「ま、まだ2日目やしな。」
と言われ、
え?まだ2日目なの??とハタと気付き、だいぶ開き直りました。笑
なんて簡単なやつだ。私。笑
きっと1日目の到着が早かった分ダメージの蓄積が半端なかったようです。
Modules day!!
15人くらいの班で色々周っていきます。
オーディションのようなものや、舞台テクニックの説明などがありました。
このおかげで少しずつ顔なじみが出来てきて心穏やかです^ ^
小グループの中では自分の番になった時に、「理解できてません」とか、「今こういうことを聞かれてますか?」とか、聞けたのは今日の進歩な気がします!
■vocal/speaking
では、課題曲の歌詞が難しければラララでその部分を歌ってもいいよ〜
とのことで、歌えぬところは全力でニャニャニャ。笑
その場でアルト、ソプラノに振り分けられます。
(昨日アルトのメロディーラインで一曲覚えたのにソプラノになってしまったよ。)
Speakingでは、ショーの最中に字幕を出しながら英語じゃない言葉で進行するシーンもあるようで、
コモンビートのことを日本語で説明して、と言われ、、
急な事に動揺して、カタコトの関西弁で話してきました。^^;
もうひとつNo speakingで演じる項目が。
・豚をジェットコースターに乗せる
・パラシュートなしで飛行機からバンジー
・探しものが見つかったけど変なものになってた?←聞き取りが怪しい
……どんなお題やねん!!!笑
■Dance
振り落としをされて、はいどうぞ!
ではなく一緒に踊りながら、何人かいるダンスリードの人たちに動きを見られている感じでした。
いい意味で緊張感なく、すっかり楽しんできました。
■Costume
ここでびっくりなくらい個性が出てたように思います‼
用意する衣装についてはUWPに参加する前に色のリストだったり、形や丈感などについてインフォメーションがありました。
一通り衣装についての説明
・自前の衣装と、貸し出し衣装がある
・全体としてのバランスを見る
・より良くするために交換したり、足したり引いたりする場合がある
といったことも含まれていました。
自前衣装を着て集合→説明→一人ずつチェック→個人写真
の流れでしたが、
選んできたコスチュームもそもそもバラバラだし、
ドレスワンピースの上に意地でも何も羽織りたくないキャストがいたり、
化粧の厚い薄いも。笑
……コモンビートのミュージカルでもある意味よく見る光景ですが。。。^^;
私は裾が少し長くておばあちゃんみたいって言われてしまったので膝上まで裾上げします。笑
明日からはワークショップなども始まるみたいです!
やっぱりどうしても踊りたいので、色んなワークに呼ばれてるといいなぁ〜。。
追伸。歌の練習前の発声練習で使う、
歌いながらチョコレートクッキーって連呼するのがあるのですが、
チョコレート クッキー チョコレートクッキー チョコレート クッキー チョコレート!
クッキー チョコレートクッキー…………
途中から訳がわからなくなります。。。
Chocolatecookie 大好きなのに。発音から難しい。。