みなさん、こんにちは。
33期スタッフの三須茉莉子(MISSマリコ)です。
4月26日(日)に我らが33期第2回体験会を行いました。
今回はなんと、108名の方々が参加してくださいました!
私は受付を担当していましたが、所狭しと参加者が並び、
何度「こんにちは」と言い続けたことか。
その度に、笑顔とワクワクに出逢えました。
そして、コモンビートの体験会に初めて参加した人や一人で来た人はちょっと緊張気味で、
私たちスタッフもどんな1日になるかドキドキでした。
まず始めはコモンビートのオープニングナンバー「かけがえのない仲間たち」。
参加者の中からスタッフが飛び出します。
今回、受付で配布した参加者用の名札の裏には、
実はスタッフ一人一人のメッセージが書かれています。
同じスタッフに当たった人同士が集まり、グループトークをしました。
参加者からは不安な気持ちやわくわくする気持ちを共有し、
スタッフからは参加への熱い気持ちを共有することができました。
続けてこのグループでウォーミングアップ。
走ったり、スキップしたり、スキップしたり。
徐々に緊張もほぐれていきました。
今回のダンス体験は「よさこい」
普段使わない筋肉を存分に使うため、初めはみなさん動きがぎこちない様子。
しかし、何度も練習するうちに振りを覚え、動きが揃うようになってきました。
始めはできなかったことが、見よう見まねでもできるようになるって、面白いですよね。
歌練習では「コモンビート2~共通の鼓動~」を体験しました。
このシーンは、今まで不安や戸惑いで他の大陸を疑っていた者たちが、
最も友情が芽生え、深く交流し、混ざり合っていくシーンです。
そのシーンで使われる歌を、今日のために結成された歌チームが主導して練習しました。
最後には、いいハーモニーをみんなで奏でることができました。
たくさん動いてたくさん歌って、心地よい疲れを感じました。
最後に感想を聞いたら、みなさん口を揃えて「楽しかった!」と。
ただ、一方で「迷っている」との声も聴きました。
「迷っている」ってことは、少しでも「やりたい気持ちがある」ということ。
大丈夫!私たちスタッフがどんな想いも全力で受け止めます!!
この夏一緒に熱い100日間を過ごし、100人の仲間と共に成長しませんか。
33期スタッフ 三須茉莉子(MISSマリコ)