【27期九州】キャストインタビュー～スピリット～

発信部サポーターの甲斐直樹（なおくん）です。
今回は【27期の鼓動】白スピリットの松浦ふみ（ふみぱい）にインタビューをしました。…

ふみぱいは幼少期から合唱、バレエをやっていました。

その感性からミュージカルに興味があり、九州大学で知り合った、23期出演者からコモンビートの事を教えてもらい参加を決意。
100日を通して「伝える力」を手に入れたい！そのために自分の中にある壁を越えるため、これ以上は無理と思うほどの表現に挑戦している。

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※ミュージカルに参加したきっかけは？

→ミュージカルに憧れがあった。 ※参加して今感じていることは？ →想像していた通り、楽しい集団だぁ。（さまざまな価値観に触れ合えて）

※スピリットに決まった時の感想は？

→えぇ～！びっくり！！（自分がなるとは思っていなかった。）

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※伝える力について…

→はじめはよくスピリットとして、怒られていた。

自分の中でもこんな感じでいいのかな？って疑問があった。

自分の壁を超えたくて、これ以上は無理と思う表現に挑戦！

そうして頑張っていると、自分が磨かれる環境にいることを知る。そして、限界や壁は自分が作っていただけだと気づき、越える楽しさを知った。

それを積み重ねる事で、過去の自分を超えた表現が出来る様になった。

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※コモンビートのみんなへ

→あなたの思う最高の舞台を実現しましょう！

※スピリットのみんなへ

→27期のスピリットは私たちしかいないよ、それ以上でも以下でもない。

※スピリットへの想いは？

→縦の繋がりよりも、横の繋がりを大切にしたい。感情の共有ができるような「みんなと家族になりたい」！
100日の過程は大切だけど、目的は本番！私にとっての成功の舞台は、お客様と一体化になって、どれだけ引き込むか！

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この想いをもって放たれる鼓動はお客様を舞台へ引き込み一体化できると信じたいです。
たくさんの価値観に触れることにより、自分で作っていた壁や限界に気づいた、その中でふみぱいらしい日々の挑戦がありました。

27期のスピリットがこれらの想いをもったふみぱいで良かった！ふみぱいならではの鼓動の中で一緒に舞台に立てる事が嬉しく思います。
自分の壁に日々挑戦して出来上がったふみぱいの鼓動をお楽しみ下さい！

インタビュア―　緑大陸　甲斐直樹（なおくん）