20期の最後にもらった言葉を胸に駆け抜けてきた200日。
すごく長いようであっという間のような、とても濃い時間でした。
一年前の自分では想像できなかった未来の姿に、改めて挑戦することの大切さを感じます。
初めてのスタッフ、そして権力者という大役を任せてもらい、決して楽な日々ではなかったです。
ただ不思議と辞めたいと思うことはなかった。
自分のふがいなさや出来ないことと改めて向き合い、仲間と正面を向いて意見を交わし、支えあう。
そんな日々の中で大きくなっていった認めあいや感謝の気持ち。
なんだかすごく感情に素直になれた日々でした。よく涙腺が壊れたなー。。。
また今回、コモンビートを通じて改めて自分を今まで支えてくれた人、大切にしたい場所を感じることができました。
今回出逢えたかけがえのない仲間だけでなく、日々自分を支えてくれてる人へ丁寧に向き合って今後を過ごしていきます!
また今回D&Iとして世界を知る機会に携われたこと、作品を通じて届けたいメッセージ。
その全てがすごく公演後の自分に響いていて、知りたい欲求がドンドン出てきてます!
そんな風になると思わなかったから自分でもビックリです(笑)
こうやって振り返る中で感じるのは、コモンビートという団体の持つ熱量に携われている感謝と、毎日の日々に活かしていかなければという気持ち。
なんだかやれないことはない気がする!!
100日を思い出にするのでなく、自信に変えて面白い未来に繋げていくぞー!!
活力発信、貫きます。